面白いなぁ。そうだったんだぁ。と思う事しきり。
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「野中生萌」五輪の舞台裏
面白いなぁ。そうだったんだぁ。と思う事しきり。
週刊文春は本当に面白い。記事の見出しが本当だとしたら、どえらいことだと思って、コンビニで購入。読んでビックリ。笑えない。
パラリンピックが始まります。ということはオリンピックは終わります。色々あった東京五輪。これにて終了。閉会式。閉会式の演出は誰が? などはもはやどうでも良いですな。興味もない。
沢山のメダルで大盛り上がりのオリンピックでしたが、ふと落ち着いて考えてみなければならないことがいくつかあります。コロナ禍でやって良かったのか?等のシンプルな話ではなく。
色々な事を教わった五輪でしたな。
一年延びた事を「大好きなクライミングをあと一年楽しんでいいんだよと神様に言われたのだと受け止めています」とポジティブに言い放った野口啓代さまのいよいよラストチャレンジが今夕から。ハラハラしてしまう。メッシのことも心配だけれど、それはどうしようもないので見守るだけ。でも、これはちゃんと画面越しでも応援すれば届く。そして力になる筈。頑張って応援しよう。
大坂なおみが敗退したことに対して、差別ツイートをした事で、徳間書店が契約している編集者との契約を解除したと文書で発表。素晴らしい。
ルッキズムを鑑み、美女アスリートとは言ってはいけません。例え美女でも。例えキュートでも。それは、解説で出てくれている元アスリート、元メダリストも同じですが。ですが、この方の笑顔はとても嬉しくなりましたね。おめでとう!
金メダルだろうが、感染するので、上げません。取りに来て下さいね。ということで。仕方ない。……のか?