面白いなぁ。そうだったんだぁ。と思う事しきり。
オブザベでそんな会話していたんだぁあ。とか、ヤンヤともそんなにお喋りしてたんだぁ~!というのがビックリ。つまり、金銀銅メダリストがめちゃ仲良しだったんだなぁ。と。それにしてもヤンヤは本当に強かったなぁ~! 日本人としては、猛烈に悔しいけれどね。
それでいえば、野口啓代さまが、道を切り開いてきた後からスイスイ上がってきた人たち(この場合野中生萌姫も含まれちゃう汗)に越されてしまうというのが、なんとも理不尽な運命のいたずらを感じてしまった。
にしても、二人がメダルを取れたのがホントに嬉しかったなぁ~。
ちなみに野口啓代さまはチームでYouTubeを配信。五輪あとの話。
話を聞いてみると、やはり、誰であれ、結果がともあれ「自分で納得いくクライミングが出来たのかどうか?」ということが一番で、メダルを取れたか、とれなかったか、とか、その色が何色だったか、というのは、ほんとに二の次なんだなぁと。アスリートってこういうものなのだなぁ。と。素敵です。いやいや、マジで。
野口啓代さん、本当にお疲れ様でした。沢山の感動をありがとうございました。これからの人生がサイコーに幸せでありますように。
そして、楢崎智亜選手は、次回に期待しちゃうな。どうしても。うん。一番期待してたしなぁ。4位は、僕がこれだけ悔しいんだから、本人は、そしてチームメイトも猛烈に悔しいんだろうなぁと思う。
(Visited 130 times, 1 visits today)