新型コロナ感染から快方に向かい、仕事は再開しているものの、今は、副鼻腔炎のみ残してあとは治ったような気がするのです。
ああ、良かった。
家庭菜園で、ミニトマトが獲れまくったので、ドライトマトにして(セミドライだけど)、それをオリーブオイルに漬け、バジルとかケーパーとか加えて、それを使って冷製パスタ作ったら、猛烈に美味しかったので、今年の夏はヨシとします。
新型コロナ感染から快方に向かい、仕事は再開しているものの、今は、副鼻腔炎のみ残してあとは治ったような気がするのです。
ああ、良かった。
家庭菜園で、ミニトマトが獲れまくったので、ドライトマトにして(セミドライだけど)、それをオリーブオイルに漬け、バジルとかケーパーとか加えて、それを使って冷製パスタ作ったら、猛烈に美味しかったので、今年の夏はヨシとします。
新型コロナに感染してしまい、その後の後遺症の事で炎上しちゃったっ!でお馴染みの私です。
YouTubeでも、RSSフィードが貼り付けられる事になったので(かなりSpotifyが驚異なのでしょう)、podcastで配信している番組のいくつかを「YouTubeコンテンツ」にもサイマル公開することにしました。
正直、僕はまだまだマシなようではあります。ヒドイ人の様子をうかがい知るに、本当にまだマシな方なのだなぁと思います。
先日、5/19のプレビューliveで公開した作品がいよいよ配信開始です。その節はご来場頂いた皆様ありがとうございました。
北澤友梨枝サンといえば、最近は、少し前に公開となった「夜逃げとタマネギ」でも大車輪の活躍。お時間あるときに、どちらもお聞きくださいませませ。
新宿の映画館のトークショーに登壇することになりました。若い頃から知っている俳優の斉藤陽一郎さんと一緒です。彼が「田山花袋」の「蒲団」の時雄を演じているというので、絶対に見よう!と思っていたので、改めて「音読、蝉の」で「蒲団」を録音しました。これの公開は(今、ナリン~を公開しているので)6/5の夕方からスタートですが。
古い小説って「今」に合わせるのが大変そうだけど、「なるほど、こーきたか」というアレンジになっていて興味深い作品となっておりました。まもなく東京の上映は終わっちゃうのです。
「音読、蝉の」で橘外男の直木賞受賞作の音読を完了しました。ああ、面白かった。
時折、読みながら、笑っちゃうのが僕のいけないところ。だって、面白いんだものねぇ。谷崎潤一郎クラスの作家なんだど!とハッタリかます筆者が可愛い。そしてコミカル筆致も出色ね。当時は「饒舌派」と称されたらしい。
新番組スタートしました。そのポッドキャストが配信開始したのですっ! ゲスト番組です。