週刊文春でビックリしたのは、熊田曜子のDV夫が暴露した話。やはり双方の意見を聞かないと見えてこない部分がありますなぁ。
不倫疑惑
記事を読むと、まず、熊田曜子に不倫疑惑があり、それを夫が糾弾していた事が解る。
そして、その真偽は定かではないけれど、読んだ限りだと、「ぽい」ようにしか思えない。ふーむ。
バイブを持ち歩いて外出
相手は、フジテレビ「ノンストップ」のスタッフらしいが、そこに証拠はない。とれていない。なので、解らない。けれど、文春を読んだ限りだと、オフホワイト(汗)。
大人のおもちゃを熊田曜子がサマンサタバサのママバッグに入れて持ち歩いていた事が発覚。夫がそれを見つけてしまった。
自宅で使うなら解りますが、外に持っていくのはおかしいでしょう?彼女を問い詰めると「ママ友から教えて貰って、自分で使っていた」と説明していましたが。
だそうです。いいですねぇ。一気に話がピンク色に染まっていきますねぇ。落ちない色ですねぇ。
そもそも、タレントが大人のオモチャを使っている事が知られるだけで、猛烈に残念ではありますよね。
大人のオモチャを使ってます!と言い切って、それで視聴者やファンから引かれずに、笑いに変えられる人っているのでしょうか?
マチャミ?
いとうあさこ?
ヤバイですよね。やっぱりひきますよね、そうだとしても。あり得ないですよね。大丈夫な範囲は、やはり、
アダルトビデオ女優だけですね。エロを持ち前にしている人だけですよね。つまり、この時点で充分
アウト
ですよね。ご愁傷様。という。だが話は続く。
DNA鑑定
このアダルトグッズのヘッドの部分を疑問に思った夫がDNA鑑定に出した所、鑑定書には
「女性の体液の他に、精液の存在が確認されたと鑑定する」
と言うことだった。うぎゃあ。黒だっ。ということですよね、本当だとしたら。
だが、熊田曜子は、このアダルトグッズを持って外出した事実はない、と否定している。ということは?
使っています宣言
つまり、使ってはいますけれどね。と認めた事になる。それはファンは悲しいでしょう。そんなに好き者だったのか、と。ただのオマンコオバサンだったのか?とショックを隠せないファンもいるかもしれない。文春すげー。
子供は大きくなって、母親が、大人のオモチャを持ち歩いて疑われたことが原因で喧嘩となり、離婚に至ったことを知るのでしょうか? 近々、学校で、「お前の母ちゃん、ディルド!」とか言われるのでしょうか。いえ、言われません。なぜなら、使っていたのは、ディルドではなく、僕は初めて知った言葉でした。
ウーマナイザー
だからです。
「ウーマナイザー」を持って外出した事もないと否定した。
ということ。つまり持っていたアダルトグッズがウーマナイザーであることも認めたに等しいようだ。なぜなら、「そもそも、そんなものは持っておりません!」と口角泡を飛ばしていい話だ。飛ばさないのは? そうコロナ禍だから飛沫感染を予防して? 違います。そうです。
持っていたからです。
使っているからです。
あああ。三人も子供がいたけれど、それらは全部、コウノトリが運んできてくれたのだ、熊田曜子は処女のままだ。ウンコもしないし屁もこかない。そうに違いないと、思っていた私たちは、セックスもするし、オナニーもするし、浮気もするし、アダルトグッズも使うし、と色々な新事実を急に突き詰められて、精神が不安定になってます(知らないけど)。
ウーマナイザー
さて。このウーマナイザーというのはどういうものか?
価格:11,000円 |
こういうもののようです。
究極のフィット感と幅広く選べる吸引力。
これまでに感じたことのないオーガズムへ!
ローション&ローターは私にとってはひとりHの必須アイテム!! 気持ちよさが全然違うので、試したことがない人は騙されたと思ってぜひ使ってみて欲しいです! 実は、クリトリスへの刺激が苦手で、Hのときに触られるのもあまり気持ちいいと感じたことがなかったんですけど、ローターの刺激は大好物だったみたい(笑)!
機体に吸引口が付いており、そこをクリトリスに当てがって使用する。直接クリトリスを吸引するのではなく、密着させた状態で吸引口の奥にある膜が動くことで、繊細な陰圧状態の波を作り出して吸引マッサージ刺激を与える仕組みである。「Pleasure Air Technologyexit」(プレジャーエアテクノロジー)という独自技術を用いているとのことで、この技術には特許を取得しているという。
それまでいわゆる「ディルド」や「ローター」のような形状や振動に重きを置いた製品が多数派だった女性向けセルフプレジャートイの業界において、「吸引」という機構により強い快感を与えるこの製品が発売されると、斬新かつ革命的なものであると市場から受け止められた。そして購入者からの高い評価は国境を越えて広まっていき、2021年時点で60か国以上で400万人以上に売り上げるという世界的大ヒット商品となった。
Womanizerは「世界で初めての女性向け吸引式セックストイ」だと言及されることもある。よりマイナーな前例があった可能性は否定できないが、少なくともこのWomanizerがこの「吸引式」のジャンルの最初の大ヒット製品であることは間違いない。
こういうものだそうです。ママ友から教えて貰った、ということは、つまり、DV夫とも使っていないということですよね。夫婦で使っていたものであれば、まだファンはここまで悲しみに暮れないと思うけれど、夫から授かったものでもないし、夫婦で使っていたものでもない、となると。しかも、外出する時に、サマンサタバサの鞄に入れて持ち歩いているとなると、もはや、コントです。この後、熊田曜子がテレビその他に出てくる事があるとは思えない。だって、出てきても、アダルトグッズにしか見えなくなってしまうし、子育てについて語られた所で、残念ながら説得力ないし。うーむ。
でも、ウーマナイザー、興味のある人は、彼女に使ってみようぜ! キテるぜ!
当初報道されていた夫のDV疑惑などの話題は薄れてきており、『もう開き直ってウーマナイザーの宣伝大使とかをしたほうが好感度回復すると思う』『玩具をプロデュースして“クーマナイザー”を発売してみては?』などと、熊田の今後を予想する声が多数飛び交っています」(芸能記者)
クーマナイザーwwww
「6月4日に配信されたバラエティ番組『キコキカク』(Amazon Prime Video)にて、MCの水原希子が、男性用の“夜の玩具”を販売する本社を訪れる様子が流れました。その際、水原はオフィスに飾られていた女性用1人向け玩具『iroha』を発見すると、『コレとコレは使ってました!』『コレも持ってました!』と、シリーズのヘビーユーザーだとぶっちゃけたのです。また『iroha』といえば指原莉乃にも愛用疑惑が。過去、彼女が出演するネット番組にて『iroha』を取り上げた縁で、販売会社から大量にプレゼントされたそう。当時、そのネット番組で共演していたブラックマヨネーズ・吉田敬によると、指原は『iroha』を受け取る際に『使わせていただきます!』とハッキリ言っていたそうです」(テレビ誌記者)
Asagei PLUS
昨今、コロナ禍の影響で性的な玩具の需要が高まっていると一部で報道されている。それだけに熊田も、ウーマナイザーの件をオープンにすることでピンチをチャンスに変えられるかもしれない。
↑まぁ、これはネット番組なので、「言う」事でたんまりお金が入る仕組み(要はペイドパブリシティ)なので、サッシーたちのはただ、テレビショッピングで「やすーいっ!」と言っているに等しいと思うがね。
価格:11,000円 |
【トークライブ6/27にやります来てね】
前売りはビタ店にて。