大坂なおみが敗退したことに対して、差別ツイートをした事で、徳間書店が契約している編集者との契約を解除したと文書で発表。素晴らしい。
そんな編集者がいるのか?!
と怒るなかれ。わかりようがないよね。正社員じゃないのでね。
これにより、「徳間書店」の本はもう買わないぞ!と思いがちだけど、そうじゃない方がいいと思うし、そうあるべき。逆だ。
どちらかというと、
そうやって「ちゃんと契約解除している」事により、徳間書店は優れていると言える。そういうのがいたとしても「まぁいいや」と何も問題にしないでそいつと仕事をし続けているのが他の全ての出版社かもしれないからな。
だって、「徳間書店」の印象がとても悪くなるじゃないですか。今回のこれ。なのに、ちゃんと公開してるし、それが潔いと同時に、差別はあってはならないという考えの意思の強さを感じるよね。
公開した文書

デジタルタトゥーね
まぁ、いわゆるデジタルタトゥーというのは、消えないので、アウトですよ。ラジオとかで言ってそれだけってのが一番いいぜ。それをいちいち音声解読ソフトで文字起こしするような酔狂(というかバカ)がいない限りは、聞いて「どうこう思う」にとどまる。ネットにテキストファイルで貼り付けられないと強い(言い方汗)。
何を書いたのかは
何をツイートしたのかは、興味もないし、公開する必要もない。なぜなら、日本人全員が、いや、世界中の人間全員が「不愉快になる」からな。
それを読んで「そうだそうだ!」と思うバカはいないと思われ。どんだけわがままなんだと思うよね。国を背負って戦っているのは代表であって、お前の代わりではない。なのに、負けたのに、一所懸命やった結果なのにそれを責める? クソが。