バルサにはCEOがいる。それは会長とは違う。そしてその人が助けてくれた人とも言える。この泥船を救う救世主であることは間違いない。その人が、レアルの会長ペレスと「欧州スーパーリーグ構想」を形にしようとする上で、邪魔となるCVCに「否」を出さねばならなかった。なぜなら、CEOは金儲けが出来なければならないのだから。それがハッキリ解る記事が出てきた。
月: 2021年8月
テバスとラポルタの口論
メッシ退団がここまでもつれたのは、色々な事情があるが、手っ取り早く言うと、こういうことだ。
週刊文春は本当に面白い。記事の見出しが本当だとしたら、どえらいことだと思って、コンビニで購入。読んでビックリ。笑えない。
いやはやなんとも。中国産とはいえ、奮発したのが、ウナギ弁当です。オリジンの。なのに。なのに。元気になれないだなんてことがあっていいんでしょうか? 悲しいぜ。
メッシの会見(言葉が解らず泣くシリーズ)
イニエスタの退団会見の時も、言葉解らず泣くってことになりましたが、今回も然り。メッシが人を感動させるのは、こういうところなんだよね。
日曜日は仕事をしっかりやる曜日としてから結構経つけれど、理由はコロナでね。なのに、今日はそうとう難儀している状態の私です。
東京五輪が教えてくれた事
パラリンピックが始まります。ということはオリンピックは終わります。色々あった東京五輪。これにて終了。閉会式。閉会式の演出は誰が? などはもはやどうでも良いですな。興味もない。
沢山のメダルで大盛り上がりのオリンピックでしたが、ふと落ち着いて考えてみなければならないことがいくつかあります。コロナ禍でやって良かったのか?等のシンプルな話ではなく。
色々な事を教わった五輪でしたな。
messiを送る動画
メッシを送り出す動画がアップされた。
メッシへのメッセージ
メッシがバルセロナおよびサッカー界に残したものは大きすぎるので、バルサファンじゃなくても、「バルサで選手生命を終えて欲しかった」と願う人が多い。それはとてもよくわかる。
巨大なレアルマドリーという首都のチームを言ってみれば大阪が東京を倒すような(もっとフランコ政権からの血肉の争いが絡むからそんななんとなくのライバルどこの間柄ではないのだが)痛快さがあって、それはクライフから始まった流れ。
メッシ本当に退団するってよ
なんとも、ビックリな報せ。そもそもビックリしていたけれど、それは「ポーズ」であり、リーガに対しての圧力であり、詰め寄る姿勢を見せるブラフのようなものだと思っていた。つまり、なんだかんだ、着地するのだろうと。しかし、そうではないようだ。