絵本を買いました。「ぼくのうまれたところ、ふくしま」というタイトルの。
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ぼくのうまれたところ、ふくしま

おすすめの書籍を紹介してる(ような)記事が中心です。漫画、小説、ノンフィクション、その他いろいろ。
「老人支配国家日本の危機」エマニュエル・トッド(文春新書)の第一章第二項に「日本は核を持つべきだ」がある。この人口統計学者である氏の意見は、読めば読むほどに極論を弄んでるワケではない事がよーくわかって不可思議な気持ちになるのであります。
「愛撫」を読んだ気がする日常という名の宇宙を漂い続けた作家の文字にキュン死にする薄暮の彩。三百円だから行こうぜ‼️
音読後感想。宮沢賢治作品「注文の多い料理店」、「ツェネズミ」、「オツベルと象」、「アリとキノコ」、「クネズミ」について。