芦田愛菜は徹子の部屋に出るのがNGなのじゃないかという説があるらしく、それについて週刊誌が言及してる。
月: 2020年10月
KNBとMROにずっとお世話になっているのに、いちども北陸に行ったことがないのはどうなのか?と思い続けておりましたが、ようやくこの度行く事ができました。
初の北陸です。
仕事前に読むんじゃなかった。号泣必至の萩本欽一さんのスミちゃんとのお別れ談。
KAWAIのかわい村のアーカイブです。
かわいむらです。大型バイクの免許を取得した軽部サンと「アルティメット・ハッピネス」という旧番組での箱番組「KAWAIのカワイ村」です。出演:KAWAI(宮川賢、軽部裕人)
2019年4月26日放送分のアーカイブ。石岡ファーム「ダチョウ王国」に行って見ましたっ!
テッちゃんへの憧れは貧乏なる幼少期に起因する?
鉄道マニアというのはもはや趣味の王様になっており、「鉄道オタク」という言葉は死滅した。パソコンオタクという言葉がなくなり、今や誰でもPCを扱うし、PCと同じスマホを持つのが当たり前の雰囲気。そうやって思うと「ラジオオタク」ってのは未だにオタクの域をでないので、なんだかラジオそのものが時代からどんどんおいて行かれているようでさみしいですな。
2019年4月19日放送。KAWAIの軽部さんとのいよいよお別れの時期が来てしまいました。
臨時休廊/竹の塚pinkの画廊
ラジオ日本「宮川賢MT」の取材で「あさくら画廊」に行け!という指令が届き、行動に移しました。それはそれはとてもファンキーな画廊で。画廊というか、変な家、というか。
2019年4月12日放送。浅草の太皷館というところで、500円で太鼓叩き放題ってのを体験。世界のパーカッションがあって、とても面白い。そもそも、こうやって面白い楽器がある所ならば、KAWAIの軽部さんと一緒に行けば良かったのか?とも思ったが、やはり一人でヨカッタようだ。かるチャンと一緒に行ったとしたら、「♪尿漏れはまだしない~」なんてリズムに合わせてアカペラで歌いかねない。となると、他のお客様の中に多い「子供」や「外国人観光客」に「これが日本の中年男性の真の姿」と思われて仕舞う可能性もあった。危ない危ない。なんのこっちゃ。ともあれ、予想外に楽しめる!ってのがハッキリ解ったひとときでした。