宮崎出張も、いよいよ最終日。
宮崎出張も、いよいよ最終日。
根本敬サンが、強い蛭子能収愛を迸らせているのは、先日のブログで書いたけれど、蛭子さんの本質は別に「バスに乗る」事でもないし、テレビのスタジオでからかわれる事でもなくてね。テレビって、テレビ以外で活躍する人のランクを下げ倒すフィールドなので、そういう点では恐ろしいよね。テレビ大好きな人が多いから影響大だしね。
スポーツ選手も、天才棋士も、テレビカメラの前に行くと、ただの後輩タレント扱いされてしまい、勝手が分からなければ素人呼ばわりされてしまう。それを見るのがとてもつらい。なんてことはさておき、蛭子さん名言集です。黒いぜ。
地方自治体が何も努力をしないで、20億を貰えるのであれば、それは貰いたいと市長や村長ならば思うよね。
その堂々と貰おうとしているのではないか?と思えて仕方ないのが、北海道のとある村の話。
女川原発の再稼働の県議会容認について。まだまだ村井県知事は「イエス」と言ったワケではない、としているが、時間の問題だ。徐々に進めることで、「丁寧に」「熟慮」していることを匂わせて、その上での判断ならば致し方ない、と思わせる作戦か?
女川原発2号機について、宮城県議会は再稼働を容認する判断を示した。これは、「馬鹿じゃないの?」と呆れるべきなのか? それとも「ぶらぼーっ!」と快哉を叫ぶべきなのか?
3月のトークライブが中止になってから、ずいぶんと月日が経ち、もはやそういうトークライブがあったことさえも、忘却の彼方に葬り去られてしまっているかもしれない今日ですが、11月、12月、と年内二回の開催が決定しました。夏ぐらいから、どのような形で再開しようか、いつがいいのか?等を、僕宮川と石川さんでウンウン考えておったのですが、ここにきて、ようやく決着。復活の運びとなりました。ぜひいらしてくらはい。