面白かったなぁ「DAU.ナターシャ」。随分前に見た映画ですけど。

いろいろな文化作品をレコメンドした(ような)記事が中心です。
自分の中で、「映画館で見る映画」と「家でベッドで見る映画」とに二つ分かれてきた。そもそも、どうせDVDのレンタルで稼ぐから映画館はそんなに来てくれなくてもいいよ的製作姿勢の映画は数多く存在したのが平成の邦画界。
マイケルキワヌーカとリサハンニガンの曲をひとつずつ。
寒い夜に聞きながら寝よう。もしくは寝ながら聞こう。もしくは寝ながら寝よう。聞きながら聞こう。そうしよう。
ジョン・ベルーシの事は詳しくは知らなかった。でも、知らなかった事で、この映画を楽しめたので猛烈に感謝だ。
音読後感想。宮沢賢治作品「注文の多い料理店」、「ツェネズミ」、「オツベルと象」、「アリとキノコ」、「クネズミ」について。