メッシ残留決定

コパデルレイで優勝が決まった。本当に嬉しい。

国内タイトル

クーマン体制で初のタイトル。これまで、というかロナウジーニョ時代からペップの超黄金期、その後のルーチョバルサも含めて、つまり要はPSGにネイマールを獲られてグチャグチャになるまでのバルサにとって、国内タイトルのコパデルレイはそれほど魅力的なタイトルって感じはしておらず、どちらかというとクレたちは「獲って当たり前」のような雰囲気で観ていた。世界に目を向けてCLで勝てるかどうかの目安が大きかったからね。

今年は違う

だが、今年は、まずは、会長の不正や逮捕などを経て、チームはグチャグチャになっていた。ルイス・スアレスを放出し、若手を獲って、なんだか新劇の劇団みたいになっていた。若手と老人が多い、みたいな(汗)。

そして監督も替わって、クーマン体制。このクーマンはバレンシアをかき回しただけあって、まるで期待されていなかった。

それが、スリーバックというバルサにしては掟破りの「黄金律」を生み出してから快進撃。負けてばかりいた序盤から、今や、リーガも優勝を狙える位置にまで上がってきた(肝のクラシコ敗退はつらかったけれど)。

そのクラシコ敗戦の次の試合がこの「コパデルレイ」の決勝。相手はアスレチック・ビルバオ。そうです。バスク純血主義。バスク生まれの選手でないと入団出来ない鉄の掟がある。そんな縛りがあるなかで、よくぞここまで強いチームを作ってこられたものだ。凄いよね。

そして、チームの歴史はバルサより古い。つまり先輩だ。そして、リーガの一部から二部に脱落したことがないのも、バルサとレアルマドリーを除くと、この「ビルバオ」だけだ。凄い事です。

その良いチーム「ビルバオ」との決勝戦。メッシが超絶調子よくて、三点目で感動してみてくださいまし。こんなに走れてまだまだドリブル出来るってのは、来シーズンも期待大。

メッシの一点目に注目!

残留決定!

これで、残留決定とみた。間違いない。移籍する理由が見つからない。折角、ペドリ、デ・ヨングと素敵な仲間に出会えたのだから。

ペドリはまだ18歳だぜ。だが、勿論問題は沢山ある。9番は欲しい。とても欲しい。メッシのアルゼンチンの代表選手仲間のアグエロを獲るという話もある。心情面での残留材料を用意ということか。

でも、まだ新会長のラポルタは、隠し球を出すと思われるし、そこに期待しよう。前会長のとんでも経営により財政事情が火の車だけれど、それでもなんとか我々クレをワクワクさせる采配を振るってくれることに期待したい。

メッシが移籍しない理由
・愉しみ始めてる
・バルサを愛してる
・クーマン監督の采配を評価している
・プロジェクトがある(中長期ビジョン)
・新しい仲間の魅力を感じ始めている
・ジョルディ・アルバ以外の選手ともホットラインを築き始めている

良かったぁ。あるとしたら、引退とかはあるかもしれないけれど、いや、ないな。ないと思う。だって、暫くトップシェイプは続きそうだもの。「ああ、衰えたなぁ」という印象はまるでない。

とりわけ、この決勝の3点目(メッシの一点目)は、20歳の頃を彷彿させるドリブル突破からのシュートだぜ。引退はしないと思いたいし、移籍は消えたな。うひゃほーっ!

投稿者:

宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。