宮川賢ブログ

もはや、最後は脱力モノのかっこ悪さ。トランプ大統領が終わりました。

なんとも素敵な堂々とした態度ですね。いやいや、そう考えたくもなるでしょう。

おっそろしい（汗）。この裁判では、陪審員が失神したそうな。

宣言下の楽しみを何に見いだすのか？　見いだせないのか？

因果だな。コロナ重症患者の治療に当たっていたユダヤ人医師が患者の胸に鍵十字のタトゥーを見つけてしまった。

美味しい珈琲豆「ンゴロンゴロ」が今月末まで飲めない。

まぁ、してやられた感があるのが、今回の緊急事態宣言の話。小池さんは世論を味方につけるのが（正確にはつけたままにしておくのが）お上手ですな。

熱帯魚飼育のお話です。なんと、これまで信じ切っていた水温計がクソだったことが発覚。激しい誤差に、それを誤差と言っちゃいけません！と声高に問いたい。

近藤芳正サンが59歳で結婚されましてん。おめでとうございます。

結果、7000なんぼ票しか署名が集まらなかったらしく。中でも、笑ったのは、

勿論、今は、新型コロナウイルスに感染しないことが一番重要だし、それをクリアしている前提で経済活動を行うべきだ。

が。同時にフレイルに気をつけたい。とりわけ、若いうちから老人になった時のフレイルを防ぐ努力をしなければ。

１／３です。通常業務です。道が空いてて助かります。そんな仕事中に、自分の愚かさに気付きました。

あけましておめでとうございます。大晦日に親に手作りおせち料理を届けて、感じた事があり。それは、子供はとっとと作った方がいいのではないだろうか？ということです。ほぼ確信に近く。そしてそれは今の年齢になってから余計強く思う事で。

焦りました。池江璃花子サンとなべおさみサンの謎の2ショットがネットを騒がせている。

悲しい。53歳の羽田雄一郎サンがなくなった。しかも、軽い熱だし、すぐ治ったから、また「忙しい医療機関に迷惑をかけたくないから」とPCR検査を受けずにおったそうな。

そうね。前から思ってた。だが、いよいよ、という。

不思議な伝承がいくつもあり。その中に、猫が集まって人の言葉を話しながら「踊りの練習」をしていたという話がある。

何しろ新型コロナウイルスへの対応が世界的に評価されている台湾なので、安心と言うことも勿論あるが、かねてから関係はあったらしい。

シェイクスピア・シアターの出口サンがお亡くなりになった。ふと功績を思い出す。

雨上がり決死隊の宮迫サンが大好きだと思うのは、一つ強く共感出来る事がありましてね。

酷く馬鹿にされたものです。「おもち」って何だよ。

松坂桃李サンが戸田恵梨香サンと結婚したそうな。かつてテレビ番組で好きな女性のタイプについて細かく語っていて、それが面白おかしく紹介されていましたが、嫌いなタイプなどに「そーそー！」と同意しても許される男性の範囲はどのあたりまでなのでしょう？

渡部サンの会見を見て、ふと思い出して、YouTubeでたけしサンのフライデー殴り込み事件の会見はどんなだったっけ？　と探してみたら映像があった。

そして、自分はこの会見はテレビでリアルタイムで見ては居なかったようだ。事件は勿論知ってたけどね。

そして、自分のその時の印象は、そんなに愛人への取材が酷いものだったのかぁ、というもの。つまり、そうでなきゃそんなに怒らないよなぁ。と。そして、そういうので怒りそうな仁義に満ちた印象はあったので、そういう点で納得した記憶。僕は24歳だった。

とても面白い漫画に出会った。

タイのローコストコスプレイヤーが話題になっている。猛烈に面白い。そして良い意味でくだらない。ああ素敵。

大きな井戸端会議というのがテレビを使っての、こういうのだよね。

僕が思う、素敵な髪型を紹介していこうと思うよ。

行ってきました。神奈川県横浜市中区長者町8丁目の「亜熱帯茶館」に。そうです。爬虫類カフェです。ここは、数ある中でも「ふれ合える」という噂の爬虫類カフェです。

ブルーハーツ結成35周年の今年は、何かと甲本ヒロトやマーシーの記事や企画を目にしますね。でも、僕らファンは、ブルーハーツ結成35年に、「そっかぁ」と感慨深くなるけれど、

なぜか64歳の女性が災難にあった。
時を同じくして64歳の女性からの災難に遭ったスーパーが。

伊藤健太郎という芸能人がアウトのようで。

なんだそりゃっ？！てな話。小田急線。下北沢から登戸へ流れる下り車内で、女子中学生に精子をかけた、とな。うぎゃあ。

宮崎県から戻りました。正直な感想は「やはり東京は寒いな」ですかね。

ポッドキャストです。CAさんのいう通りに旅の予定を組んでる私。

宮崎に来ています。

これまた番組で行ったのですが、なかなかの迫力に興奮してしまった宮川賢です。

地方自治体が何も努力をしないで、20億を貰えるのであれば、それは貰いたいと市長や村長ならば思うよね。

その堂々と貰おうとしているのではないか？と思えて仕方ないのが、北海道のとある村の話。

女川原発の再稼働の県議会容認について。まだまだ村井県知事は「イエス」と言ったワケではない、としているが、時間の問題だ。徐々に進めることで、「丁寧に」「熟慮」していることを匂わせて、その上での判断ならば致し方ない、と思わせる作戦か？

女川原発2号機について、宮城県議会は再稼働を容認する判断を示した。これは、「馬鹿じゃないの？」と呆れるべきなのか？　それとも「ぶらぼーっ！」と快哉を叫ぶべきなのか？

芦田愛菜は徹子の部屋に出るのがNGなのじゃないかという説があるらしく、それについて週刊誌が言及してる。

鉄道マニアというのはもはや趣味の王様になっており、「鉄道オタク」という言葉は死滅した。パソコンオタクという言葉がなくなり、今や誰でもPCを扱うし、PCと同じスマホを持つのが当たり前の雰囲気。そうやって思うと「ラジオオタク」ってのは未だにオタクの域をでないので、なんだかラジオそのものが時代からどんどんおいて行かれているようでさみしいですな。

ラジオ日本「宮川賢ＭＴ」の取材で「あさくら画廊」に行け！という指令が届き、行動に移しました。それはそれはとてもファンキーな画廊で。画廊というか、変な家、というか。

ようやくちゃんと晴れたので、となると、その日にどうしてもやらねばならない仕事がなければ、「明日やろう！」と変更して外へ出る事が可能になります。そういうお年頃。で、ようやく登山。といっても超低山登山。もはや家族には「ハイキングに行きます」としか伝えませんでした。「ハイキングかよっ！」って言われて「登山というほど山じゃない」と遠慮気味に。えへへ。でも猛烈に楽しかった。1人はやはり最高だぜ。