新型コロナウィルスの後遺症について、ほぼ治ったと自覚しています。ご心配おかけしました。
読めないのが怖い
今回怖かったのは、読めないという点。後遺症が残る人もいれば、残らずに消える人もいる。自分はどっちなのだろう? それはまるで解らないので、なんとも言えない。
そして、そうなると、後遺症が残った時の事を想定して生活するようにしていました。直接「耳」と「声」には影響がなさそうだったので、仕事は続けられそうだな、ととりあえずの安心をして、その次に、味覚がなくなったとしたら、ナニを愉しみにしようか、とシミュレートしてみたり。
結果、実際に味覚がまるで残らなかった人が近くにいらっしゃいます。その方は料理を作っています。
そういった意味でも、コロナは怖いと再確認です。
新番組
そんなシンドイ夏でしたが、区民農園の農作業よりも夢中になって「この間に片付けなくては!」と遮二無二やってた事があります。それは、父から母に相続されたマンションの名義変更手続きです。法務局にいったりね。そしてそれの目処が立ったので、取りかかったのが、新番組の企画立案とプレゼンと、打合せと収録と編集とかです。内容について色々考えた結果、勿論いつも通りの雰囲気にはなるのですが、自分としては「同じ事をしない」でいたいので、それが自分の中での今回も挑戦であります。ナニを挑戦しているのかは僕にしか解らないかもしれないですが、聞き続ける事が出来たらその辺りも想像してみて貰えたら興味深いと思います。
さて、そのラジオ番組の新番組は「宮川賢かんらからから」と言います。ラジオ日本で土曜日深夜3時30分からスタートの録音完パケ番組です。どうしてこれをやることになったのか。何が発火点となったのか。等、詳しくは語りませんが、やることになったので、やります。
番組サイト
宮川賢かんらからから。番組サイトが既に公開されています。投稿コーナーもあり、紹介ページも出来ました。良かったら、聞いて貰えればと。そして良かったら投稿して貰えたら、と。
そして、良かったら、ブックマークしてやってくださいませ。
↑そしてスコやかEmpathyもね☆