一般社団法人 痴漢抑止活動センターの方からコメント貰って、サイトにお邪魔してみました。痴漢抑止のアニメを作るぞ!ということで。
確かにうちの娘も痴漢に遭うなんて想像だにしていないだろうけど。
誰か作れないのかしら?
ふと思うのは、尊い内容のことなので、誰か頼めば作ってくれるんじゃないかなぁ。意気に感じる人がいればね。
そうでなくとも、そういうアニメ専門学校へ持ちかけて、課題で学生さんに作って貰えたりしませんでしょうか? とお願いしてみるとか、俄然アリな話だと思うけどな。
うーん。もどかしい、悩ましい問題ですね。とはいえ、もう少し!という所まで来ているので、協賛者の方は是非ご協力を!
こちらのサイトからご覧下さいませませ。
男社会。
この痴漢もそうだし、幼児性愛もまさにそう。レイプも前に、「ミズーラ」の読後感想をブログにした覚えがあるけれど、「彼女は頭が悪いから」も強烈だったし(皆に読んで欲しい)記憶は鮮明だけど。
要は男社会が問題でね。男の論理が「日本の論理」になり、それを「女性が甘んじて受け入れている」「女性がその中での立ち居振る舞いを覚えてしまった」という問題の無問題となり、
あいもかわらぬ男尊女卑は続く。
レイプなのに「声をあげる」と「気持ちよさそうだった」になるし、「怖くてフリーズ」だと「無抵抗で受け入れオッケー」だった、と解釈される。これまた斉藤先生の「認知の歪み」ね。
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