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ブラインドサッカー

ブラサカ見てきました。とても興味深い。面白い。手に汗握る。

しながわ中央公園

バイクで向かったのはしながわ中央公園。無料。しかも、実況を放送しているラジオを借りて聞く事が出来る。これは大きい。そう、ルールも知らないから、このラジオを聞く聞かないは大違い。ああ、聞けて良かったぁ。ホントに面白かった。

何しろルールが解ると色々合点がいくしね。

キーパーは目が見える。

ゴールキーパーは目が見える。というか、目が見える人がやっていい。そしてそれ以外は、健常者がいても、アイマスクをして共通の状態を作る。

球に鈴が入っていて、転がるとシャンシャン鳴る。止まると音がならないので、選手が何も出来なくなる。そうすると、審判がその「球を踏む」。それにより「しゃんっ」と音が鳴るので、そしてまた動き出すゲーム。

肉弾戦

びっくりするのは、意外と体を張ってる。目が見えないのに、ガンガン当たりにいく。そりゃ凄い迫力だ。だ、大丈夫なのか、この人たちは? と心配になる。

僕もリスナーの方が出ていたので応援に行ったのだが、「だ、大丈夫か?」とみていて心配だった。

強烈なのは目が見えないのに「ドリブル」で運ぶ選手がいることだ。凄い迫力だ。脚でまるで「ハンバーグをこねるように」コロコロと球をなで回すようにドリブルして運んでいく。

ガイドが選手の目となってる。

ガイドってポジションの人がいる。セコンドみたいな。ゴール裏にいて、教える人。プレイスキックの時は、ゴールポストをコンコンと叩いて、「場所」を教える。

で、リアルタイムで選手に声を飛ばす。「マイボールマイボール」
そう。今、マイボールなのか? 相手ボールなのかさえ解らないのがブラインドサッカーなのだ。

ゴールのカタルシスたるや

ゴールが決まるとようやく大声援で騒げる! やったたあああああっ!ってね。

声が出せるのはここだけ。だって、試合中は、「鈴の音」が聞こえなくなっちゃったら「試合妨害」になっちゃうし、ガイドの声が聞こえなければ、まるで試合は進んでいかない。つまり、ピッチに乱入する裸の観客ぐらい厄介な事になる。

なので、だまって見ているのだが、ゴールが決まった時は、心底感動する。うおおおおおっ! 決まるんだぜ。ゴールが。解らないでしょ?

キーパーが止められない

ゴールキーパーは止められないんだ。なぜか? 相手は目が見えないのに。そう。目が見えないから、ゴールを見るとか、キーパーの動きを見るってことを「少しでさえも」しないのだ。全てのプレイが「フェイント」でしかない。

ブラインドではないサッカーだと、必ず、一度顔をあげてゴールやキーパーの動きを見るよね。それを見て、裏をかいたりかかれたりする。それがまるでない。意味を持たない。なので、キーパーも「読みようがない」のであります。

へぇ、そりゃ面白い。僕が見た試合は、2体1でした。つまり試合で三点も入ったので、それだけ騒げた。応援してるリスナーの相手チームのゴールでも騒いじゃう。そんな初体験。ああ、びっくりした。とても感銘を受けました。みんなも応援しようぜ!

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作成者: 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。

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