「愛撫/梶井基次郎」(読み手:宮川賢)
カテゴリー
「愛撫/梶井基次郎」
「愛撫/梶井基次郎」(読み手:宮川賢)
何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。
柴又は何度かいきましたが、やはり風情があって、さすがの町並み。あの参道はやはりあのままで居て欲しいと思うと同時に、とはいえ「映画」が新作出ないとなると結構これからシンドイんじゃないかなぁと思うことしきり。まぁ余計なお世話ですがな。みんながもっと遊びにいくのがイイと思うよ! 団子美味しいしね。おいちゃんがいるしね。おばちゃんもいるしね。
「宮川賢MT」2022年1月7日放送分のアーカイブです。葛飾区には未来ワクワク館というのがあってだなぁ、そこへイケとの指令が届き、実践してみたのだが、ううむ、なかなかどうして、楽しめる所であったぞよ。ほぐほぐ。
自分の中で、「映画館で見る映画」と「家でベッドで見る映画」とに二つ分かれてきた。そもそも、どうせDVDのレンタルで稼ぐから映画館はそんなに来てくれなくてもいいよ的製作姿勢の映画は数多く存在したのが平成の邦画界。
マイケルキワヌーカとリサハンニガンの曲をひとつずつ。
寒い夜に聞きながら寝よう。もしくは寝ながら聞こう。もしくは寝ながら寝よう。聞きながら聞こう。そうしよう。
自分の子供に迷惑をかける親というものについてカンガエテミヨウ。そうです、石川よしひろも宮川賢も、図らずも「人の親」であります。そう、親。ペアレント。なんだかなぁ。大丈夫なのかなぁ。いや、駄目でしょ。駄目ってこともないけれど、まぁ、なんとかなるんじゃないっすか? って感じで親を続けている我々ですが(そうでもない)、ある程度の関係性が築けると、つまり子供が大きくなると、それはそれで色々な問題が出てくるし、出てきそうな問題についても考えてみたくなる。そう、例えば、「親が子供に迷惑をかける」という事になった場合、いや、なりそうな場合、いや、既にかけているばあい。それを想定してみると親としてどうあるべきか?の思考実験が開始されちゃうって寸法よ。
悲しいぐらいに無知だったことが発覚。笑ってやって下さい。とほほのホ。