前澤さん? でしたっけ。ショートヘアのタレントと宜しくやってたZOZOの創始者の人。宇宙に行きましたね。
行きたいか?
だが、どうして宇宙に行きたかったのだろう? それがよく解らない。最後まで解らなかった。堀江貴文も「お金積めばいけるでしょ」「富士山の登山とかと同じでしょ」と一蹴してる。
そもそも、行きたいか?って話でね。
お金の使い方
お金の使い方としては、「どうやって大金を効率よく使うか」を考える上では、とても素晴らしい使い道。
そして、宇宙に行ってみたかったのであれば、良いでしょうね。
だが、宇宙に行きたいか? ってのがそもそも理解出来ない部分でね。なんだろうなぁ。やっぱ行ってみたことがない所に行きたいのかぁ。
一億円の腕時計没収される
そして、前澤さん、一億円の腕時計を「密輸」と勘違いされて没収されてしまう。なんともワケわからんことに。腕に付けずに側近がふくろに入れて機内に持ち込もうとしたが、密輸と判断されて、9000万円を払わないと「取り返せない」状態になっているらしい。阿呆や。
その時計は、1億円するのだが、彼は宇宙につけていこうと思っていたらしい。なんだかなぁ。腕時計なんて何でも良いのではないだろうか?
宇宙でプロポーズ
なにやら、宇宙でプロポーズするのが夢だったらしい。剛力彩芽は、宇宙に行くとなると仕事を沢山休まねばならず、乗り気じゃなかった。それが原因ですれ違いになり、破局へ。なんだかなぁ。
そして、今年の3月ぐらいから、ずーっと「宇宙に行ける」前提の女性の恋人探しのオーディションが展開されていたようだ。うけるー。
キャバクラの美人や、ラウンジの美人など、タレントも含め、数人が呼ばれて「オーディション」に挑んだ。
しかし、どうしても「第一関門」の宇宙に行けるか? で躓いてしまい、NGとなる。
どうしても、宇宙で「プロポーズしたかった」らしい。その理由は?
伝説になりたいから
阿呆や。どうでも良い。既に伝説になりたい伝説になってる。言ってみれば伝説バカ伝説。凄いな。
宇宙でプロポーズしても「それは良かったね」でしかないし、その女性の顔を見て「その価値あるか?」とか言われちゃうかもしれないことを思えば、普通にプロポーズしてあげる方が相手の為。
思ってる程、伝説にはならないよ。伝説って自分で描くものじゃないしね。お金配りオジサンにしてもね。そういう意味で、伝説かもね。
剛力ダンス
ちゃんと出来てるのに、こんなにコミカルだなんて。
「宇宙へ行った日本人」への1件の返信
プロポーズ云々よりも、宇宙(というか宇宙船の中)でSEXしたら精子はどのように飛んでどのように着床するのかを剛力ちゃんで確かめてもらいたかったです。
因みに、腕時計が水晶式ではなく機械式だったとしたら、無重力状態では動かないのではないだろうか?
先週の土曜日の夜のTBSラジオの番組で、この70年間の歩みを確かめるとか言って「誰おま」だか「パカパカ行進曲」だかの音源が流れたのには驚きました。
やっぱり宮川さん(と菊池成孔さん)のことを忘れちゃいかんと思うのですが・・・