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ふざけて誤射→死亡

撮影中にふざけていたらしい。

アレック・ボールドウィン

米西部ニューメキシコ州の映画撮影現場で21日、主演俳優のアレック・ボールドウィンさん(63)が小道具の銃を誤射し、スタッフ2人が死傷した。サンタフェ郡の警察当局がボールドウィンさんから事情を聴くなどして誤射の原因や経緯を調べている。

時事

撮影は中断

米メディアによると、この誤射で撮影監督のハリナ・ハッチンスさん(42)が死亡。監督のジョエル・ソウザさん(48)が負傷したが、詳しいけがの程度は明らかになっていない。
 撮影されていた映画は1880年代を舞台にした西部劇「ラスト」で、ボールドウィンさんのほか、トラビス・フィメルさん、ジェンセン・アクレスさんらが出演。今回の事故を受け、撮影は当面中断されるという。

中断というか、恐らく中止になるんじゃないかなぁ。だって、そんな映画を見に行きたくはないでしょう? どれだけ、損切り出来るか?の話。

損切りといえば?

損切りといえば、やはり、東京五輪を想像せざるを得ない。何を切っても振り込む手牌でありながら、どれを切るのが、一番リスクが少ないか、その辺りを考えて行くと、結局、やればやるだけ赤字になるという残念な大会になった。日本カモ。

恋愛の損切りとは?

では、恋愛における損切りとは何だろう? いつまでこの人と付き合っているのだろう? そう思うと、例えば、女性の場合は「出産出来る人体の限界」ってのも考えなければならない人は、タイムリミットがあることになる。まあ男性も勃起しなくなる年齢があるならそれもタイムリミットだがな(まぁ俺は永遠に勃起するがな。てか、常に勃起してるしな。てか、これ勃起したイチモツで入力してるしな)。

その場合、「この人と付き合っていても、この人結婚するつもりなさそうだから、早く別れた方が良いのではないだろうか?」と考えてしまうよね。まぁ、でもセックスは上手だし、まぁこのままもう少し付き合っていても良いかなぁなんてやってると、どんどん月日は経っていく。それでいいならいいけれど、どこでけじめをつけるかって話ね。マンドリルだよねぇ。

俺のお勧めは、とっとと別れた方が良い。ように思う。今寂しいのはそれほど気にしない方が良い。いやはやまじで。

まとめ

今日のまとめ。

誤射する前に、俳優に小道具触らせちゃ駄目よね。とりわけ老人はワガママなんだし、バカなんだからさ。現場では老人俳優や老人タレントは、アニマルタレントぐらいに思っていないとね。でないと、めちゃめちゃ厄介だから。老人扱いで苦しんでる人たち何人も見てるから汗

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作成者: 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。