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クソ教頭の言葉が、非道いを通り越して刃物レベルの凶器と化している。

北海道のイジメ疑惑

「真実を明らかに」旭川女子中学生いじめ問題

遺族の手記が全文公開された。そこには目を疑うような事が書かれていた。

子どもたちに囲まれ、ウッペツ川に飛び込んだ事件の後、爽彩の携帯電話に、いじめを受けていることを示す履歴があることを学校に知らせました。教頭は「いじめが本当なら指導しないといけないので」と返答がありました。しかし、その後も、何の対応もしてもらえませんでした。それどころか、爽彩の入院中、学校に呼び出された際、教頭から「いたずらが行き過ぎただけで、悪意はなかった」「加害者にも未来があるんです」と頭ごなしに、いじめを否定されました。

STVニュース

「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。これは、教頭に言われた言葉です。

同席した知人も、あきれ果てるような対応でした。私は、泣くことしかできませんでした。

people wearing backpacks
自殺しないと表面化しないのが一番怖い

いじめ共犯者以上の極悪非道

この上ない不愉快な情報を目にしてしまった我々。暫く胃が痛くて下痢が続きそうだ。不愉快で不愉快で仕方ない。

爽彩に何が起きたのか、生前、何か見聞きしたことがある人には、ぜひ情報を寄せてほしいと願っています。第三者調査委員会は、だれが、どこで、どんな調査をしているのか、全く公にしていません。

貴重な情報を持っている人がいても、これでは、情報を提供する先がないに等しいと懸念しています。今後、もし、何か情報をお持ちの方がおられたら、旭川いじめ事件を担当する弁護団に、情報をお寄せ頂きたいと思います。

爽彩のメッセージを後世に伝え、教訓として残すため、どうか、皆さまの中で情報をお持ちの方がおられたら。 弁護団に情報提供して下さいますよう、お願い申し上げます。

STVニュース
teacher asking a question to the class
教師がとがめない「いじめ問題」が存在するとは。

10人の加害者の未来

この話が本当だとするとこの教頭の論理だとこうなる。

まず、加害者10人の未来の方が被害者1人の未来よりも「大切」である。と。

次に、いじめがあったとしてもその加害者側には未来があるので、大目に見られるべきだ。と。

次に、人をいじめる性根の腐った人間が、大人になって、将来の日本を背負う。と。

次に、人にいじめられる人間は、何人揃った所で、将来の日本を背負う事はない。と。

これらからあぶり出されるのは、

多少のイジメは学校という所ではあっていいし、教頭が言うのだから、それ以下の先生たちも同様の意見である可能性がある、ということだ。

更に、想像すると怖くてガクブル震えてしまうのは、

そんなイジメ容認の似非聖職者が教頭になるということは、この人に教頭の座を奪われた、もしくはこの人が教頭になったお陰で教頭になれなかった教師たちは、もっと「程度が低い」モラルの持ち主であるということだ。

なぜなら、ちゃんとしたモラルがあれば、このような者を教頭にするわけがない。

つまり、教頭が堂々とそれを保護者に言うということは、校長も同意しているだろうし、校風ということだ。いじめはいじめられる者が悪い、という考え方の校風。

ということは、

自殺してはいないけれども、他にもいじめは横行しているだろうし、この間にも小さな胸を痛めて苦しんでいる学生が沢山いる可能性があるということだ。だが、それを人に言えずに困っている生徒たちがいるということだ。

photo of woman standing in front of blackboard
教師は聖職者ではないのか?

東京モンとして思うのは、

これは、北海道スタンダードですか? これは地方都市スタンダードですか? 男尊女卑などは都会よりも横行しているイメージがある地方都市です(偏見すまそ)。

ことあるごとに、地方に出向くと物差しの違いに戸惑う事が多くて大変です。つまり、これは全国区のニュースになったから「問題」化したわけで、

そうでなければ、普通の事だったのかな? 自殺するヤツが悪い、ぐらいな価値観だったのかな? それはおかしい。自浄作用は、システムを変えるぐらいでは、生ぬるいな。

地域ぐるみで隠蔽してきた恐ろしい過去

「道警は、爽彩さんの自殺とイジメに関する問い合わせに対し、『記者クラブ加盟社以外のメディアには答えない』と対応を拒否しています。コントロールが効かないメディアに知られると不都合なことでも、あるのでしょうか。“あくまで学校側と市教委の問題”として終わらせたい道警の姿勢を感じます」

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2021/04/post_222780.html
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道警も、地元メディアも、つい最近まで「黙殺」していた。これを話題として広めたのは、これまた文春オンライン。

地方らしい、体質

恐ろしいほどの隠蔽体質に、驚きが広まっている――。

「文春オンライン」のスクープで明るみに出た、北海道・旭川市の女子中学生イジメ自殺事件。今年2月に命を絶った廣瀬爽彩さんが、転校前に通っていた旭川市立北星中学校で上級生グループから、わいせつな動画の撮影を強要され、その画像をSNSで拡散させるというイジメを受けていた事件だが、爽彩さんが2年前に自殺未遂を起こしていたことを地元メディアが報じていた。

月刊誌「メディアあさひかわ」(月刊メディアあさひかわ)は、19年9月発売号でこの問題を追及。同誌によれば、当時、事態を把握した北海道警察や旭川市教育委員会は、北星中に対して適切な対応を求めたものの、学校側は「いじめはなかった。男子生徒らの悪ふざけ」(同誌より)などとして、当時の校長を中心として、おざなりな対応に終始していたという。

自殺未遂が起きた当時の北星中学校長は「文春」の取材に対し、「(イジメに)至ってないって言ってるじゃないですか」と発言。さらに、爽彩さんが同校生徒から不適切な動画の撮影を強要されていたことについて、「今回、爽彩さんが亡くなった事と関連があると言いたいんですか? それはないんじゃないですか」などと話している。

「旭川市の西川将人市長は今月22日になってようやく、市教委に調査を指示しましたが、もし『文春』報道がなければ、学校も道警も市教委も、自殺の原因をひた隠しにしたままで、真相は完全に闇に葬られたままになっていたでしょう。『メディアあさひかわ』の報道もあり、自殺未遂の件は道警記者クラブ所属の主要メディアは把握していたにもかかわらず、爽彩さんが2月に自殺して以降、『文春』報道を受けて旭川市が公に動き出すまでの約2カ月間、まったくといっていいほど報じていないのも問題でしょう。

特に地方では、記者クラブ加盟メディアは警察や県・市などの自治体の意向に逆らうと情報をもらえなくなるので、言いなりになりやすい。今回の件でいえば、情報が出てしまい事を荒立てたくない道警に、地元メディアがこぞって加担してしまったという構図が浮かんできます」(全国紙記者)

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2021/04/post_222780.html
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つまり、地方都市は「やりたい放題」ということか????

旭川市立北星中学校

問題の中学校はこれだ。

この旭川市立北星中学校の「いじめ防止基本方針」は、これだ。

そのPDFファイルの中には、こんな風に書いてある。つまり、当たり前の事だが、教頭先生は司る側だ。

A子が特定されたのはスケープゴート?

爆サイでは、特定が即時すすみ、担任教師、加害者の数人の名前や情報が一挙公開された。さすがだ(汗)。

そして、その中から見えてきたのは、スケープゴートにされたA子という女性の扱い。恐ろしい。人を守る為にひっかぶる事となり、切り捨てられたようだ。

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By 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。