woman wearing white wedding gown holding hands with man while walking

結婚って、何ですか?

この質問「結婚って何ですか?」とか「結婚ってどうですか?してみて」とかは、よく聞かれます。あまりにも聞かれるので、答えておこう。

我慢の連続です。

結婚は、我慢の連続です。つまり精神修行ですね。自分の思い通りにならないことが増えますよね。そりゃそうだ。でも、仕方ない。

他者と共同生活するということは、そういうこと。

interior of contemporary house on lake on cloudy day
Photo by Max Vakhtbovych on Pexels.com

ゴールではなくスタート

これも勘違いしてる人が多いけど、恋愛の最後の到達点、ゲームクリアみたいな印象で思っている人がいるけれど、

つまり「やったー、ついに結婚までこぎ着けたー!」ってね。そこを目標みたいにしている人いるけれどさ。

問題は、それからなのであって、スタート地点に立ったようなものでしかない。

ドラマツルギー

そして、結婚するといろんな事が変化して、一気にジェットコースターに乗ったように、自分の人生という名の物語が進んでいく。ビックリするぐらいに、オートマチックに。

それが、トラブルやハプニング、吉報も含めて、十重二十重とたたみかけられるのであります。

まず、結婚すると、結婚式あげる? から始まり、そこでもめる。旅行は? 姓はどうする? 田舎への挨拶。披露宴に誰呼ぶ? 住む所は? 

が序盤中の序盤だけれど。

その後、仕事はこのままでいいのか? があって、子供が出来る。つまり妊娠。出産。子育て。父親が構って貰えなくなる問題。だが、幸せ。カメラを覚えて成長を撮影しまくる。

子供の入試。そろそろ住む所も変えないと。じゃあ、家買っちゃう?なんて事になり。親と同居する?等を経て、まぁ、核家族の持ち家を購入に至るとしよう。

ローンを組むよね。35年とかで、げげげ。つまり、それで一生のお金の使い道がもう決まっちゃう。この時点で辞めた方がいいんじゃないかなぁと俺は思うけれどね。決まった道を歩むほど、面白くないものはないからさ。まぁ、俺の感覚。

で、子供が喧嘩して人を怪我させる。とか、病気とか。子供の病気。とか、親の介護とか、そんなのが絡んできて、

結局、何もない平穏な時期など、一切ないまま人生はあっという間に過ぎ去っていく。気づけば、良い年齢になっている。それが結婚です。

woman relaxing on bed in morning
Photo by Daria Shevtsova on Pexels.com

だが、その慌ただしさに助けられ

だけれども、その慌ただしい中に、出会うトラブルや朗報に夫婦二人でしっかりと向かい合って立ち向かっていく事で、絆が深まり、離れられない存在になっていく、のだと思う。うまいことを言えばね。

つまり、結婚する前は、相手と「向かい合っている」のだけれど、結婚すると「二人で同じ方向を見る」事になる。つまり「前」だ。

それは、「相手の欠点に目をつむれる」という利点があり、「相手が老けていく」のを気づかないという利点があり「デブる夫、胸が垂れる妻に気づかない」という利点でもある。

そうなると、喧嘩しているよりは、もっともっとすべきことが目の前に沢山横たわっているので、対処に追われて、仲違いする暇さえなお。

つまり、そのドラマツルギーに助けられて、あっという間に過ぎていくのが結婚ね。

社会的立場が上がる。

これ、独身者に知らない人多いけど、結婚して初めて「一人前」とみられるのは、田舎の親戚からの視線だけではない。

銀行も、結婚することで「ローンが組みやすくなる」のだよ。逃げづらいからね。
だからといって、マイホーム買っちゃうのは考えた方が良いと思うけれどね。何度も言うけれど。ローンで一生が終わるなんて、つまんないからさ。

どうせなら、家を買わずに、「収益不動産」購入して、仕事で手を抜いてもそこそこなんとかなる道にしておいた方がいいんじゃないかなぁ。

家を買える喜び

これは確かに解ります。僕も借家のなんとなく落ち着かない感じがあるから、持ち家は嬉しかった。

でも、とどのつまりは、それは「資産」でしかなくて、最終的に売り抜ける事で「利益確定」させるべきものだ。東京で、家を持ち続けるのは良いとは思わない。時期などを見て、売ってしまえ。

マンション然り。

収益不動産を購入するとは

改めて、今度書くにせよ。では、家を買わずに収益不動産を購入する場合、どんな手はずか?というと。

まず、持ち家で自分が住む家の場合は、何しろローンが下りやすいのよね。そうやって経済を回そうという国策なので、そうなってる。だが、買っていいワケがない。

一生、そこに住みたいか?といって、東京が「住みたい場所」ならそれでいいかもしれないが、どう変化してくか解らない町が東京だね。近くにヤクザが来るかもしれないし、都市計画に入って、変な所においやられるかもしれない。鉄道が増え続けるならば、埼玉だろうが千葉だろうが、便利な所は沢山あるので、東京にこだわる必要はない。

家のローンに毎月15万円払っていくとする。
例えば、4000万円の家をローンで買っても、35年で払うとしたら7500万円ぐらいは払う事になるよね。内入れ返済しなければおバカな買い物だよね。元々新築で4000万円の価値しかないのに、7500万円も払うなんて、意味わかんなくね? しかも、それは、払い続けるだけなのだよ。何も産まない。満足だけ。

だったら、1500万円の1dkの中古マンションをローンで買って、毎月のローンは、それの家賃収入10万円でまかなう。つまり、一円もかからずに、不動産が持てる。払い終われば、収入だけが入ってくる。その間に、15万円の家賃の賃貸に住んで子供作って楽しくやれば、それでよくね?

何かあった時に、ローン途中だろうが、売り抜けられるしね。持ち家の場合は、自分が住むから、自分の条件に合わせて買うでしょう。その時に、売った時の市場価値を考えながら買う人ってあまりいないでしょう? 駅から徒歩5分以内を必須にしないと、収益物件としては弱いでしょ。綺麗にしておかないとならないでしょう。でも、住むとなると、自分でカスタマイズしたくなるでしょ。それを貸そうとしても、家賃が多めに設定できなかったりするよね。

なぜなら、自分に誂えた条件で買っちゃってるからね。
勿論、サブプライムローンのような地獄絵図よりはまだいいけどね。話を結婚に戻そう。

stylish interior of studio apartment with unmade bed
Photo by Daria Shevtsova on Pexels.com

結婚は人生の墓場か?

といえば、そうではない。ローンで持ち家を買う方が墓場のような気がする。僕はね。結婚は何がいいのか? どうなのか? といえば、苦労と我慢の連続。だが、代えがたい幸福もある。子供が生まれた時とかね。ほんっと可愛いからねぇ。そして、その存在が自分を奮い立たせてくれるし、親になることで、自分が成長していくのが解る。それを楽しめる人ならば、結婚は悪くない。

投稿者:

宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。