mother holding her baby

代理母問題でプラダから契約解除された中国人女優

という見出しを見て「?!?!」と驚いて、詳しく調べてみたら、それはそれは、納得の理由だった。

代理母出産は中国では認められていない

この女優「鄭爽」サンは、恋人との間に「代理母出産」で子供をもうけることにしたが、(代理母たちが)妊娠7ヶ月ぐらいで、妊娠中絶には遅すぎるとして不満を述べている様子が音声で公開されたようだ。

で、驚くべきは、この女優の父親の発言。耳を疑うよ(聞いても解らないから、目を疑ったと言う方が良いね)。

録音ではまた、鄭氏の父親とされる男性が、子どもたちは養子に出すことができると発言している。

この録音は多くの人々の怒りを買い、鄭氏を「残酷」で無責任な母親だとする非難が噴出した。

女優・鄭爽(ジェン・シュアン)氏は、海外で代理母が出産した子ども2人の母親で、パートナーと破局後、養育を放棄したとされる。

この女優のひどい所は、つきあっていた男性との間で、代理母で子供を持とうよ!となったにも関わらず、別れる事になったため、育児放棄してこの元彼に押しつけているらしい、という点。自分が妊娠していないことを良いことに、「妊娠7ヶ月なんだから、やめちゃおう」というような進言をしたのではないか?と録音テープが物語り、

女優の父親が

「その子は、代理母出産で生まれた子供も、改めて養子に出せばいい」

みたいな事をのたまっているらしい、という話。なんともひどい。

育児放棄の証拠が出てきた

この投稿はすぐにソーシャルメディアで話題となり、中国メディアは子どもたちの出生証明書を見つけ出した。そこには、子ども2人が2019年後半と2020年前半にアメリカで、それぞれ別の女性から生まれたことが記されていた。

また、鄭氏が2人の母親となっていることが明記されていた。

で、元彼(父親)は、育児に追われて、何も出来ない状態になっている。それを元彼がSNSに投稿した事で、一気に広まったのがこの女優の「育児放棄」の話。

プラダは契約解除

そして、一気にプラダは解除した。中国での販売戦略において、広告塔とする予定だったが、即刻解除に至った。それでいい。当たり前だよ。

プラダといえば、プランドですからして。ブランドってことは、「ブランドだけ」であって「ブランドが命綱」であるからして、「イメージ」が悪ければ「クソ逆効果」ですからして。

これでも、つまり契約解除した所で、損害請求は当然出てくるだろうね。うむ。そんなクソな話。

男の無責任さも滲む話

だが、この彼氏は立派に育てているけれど、この件で見え隠れするのは、「妊娠していない方」のパートナー(つまり彼氏側の男性という存在)は、「出産」に関して、「父親になる」という事に対して「大した覚悟がないまま」そうなっちゃうケースもあるわけで、

女性を妊娠させてそのまま逃げちゃうような男がいるのに通じる話かもしれない。

自分は逃げてしまっても良いのでは? 逃げる権利があるのでは?
だって、体には、何も変化がないし。

ということを「考えやすい」つまり「邪な考えが頭をもたげやすい」のが「妊娠していない」側の非覚悟だ。みるみるおなかが大きくなっていく女性側とは大違いだ。

この女優は「自分が妊娠していない」事が原因で、逃げやすくなったようにも思える。世の男性も色々きをつけるべし。

性教育を受けずに妊娠した女性

そういえば、電話を沢山繋ぐ番組をやっていた時に、「妊娠した女性」なのに、「どうやって出産するか」を知らなかった妊婦がいた。

その人は「えっ?! どうやって出てくるの? どこから出てくるの?」と解らない為にパニックに陥って、お母さん助けて!と騒いでたってのがあった。本当に可哀想(だがコミカル)。

確か、

「ウンコと一緒に出てくると思っていたらしく、ケツの穴から出てくる訳がない!」

みたいなことで騒いでいたような(笑)。性教育はちゃんとしましょう。若いお嬢さんは、私がお医者さんごっこをして差し上げます。さあ、聴診器を当てよう。当てなくても良い所に。ふ。

投稿者:

宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。