何をやってるのだか。
ダイハードの彼ね
俳優のブルース・ウィリスが、ロサンゼルスの薬局で、マスクを拒否したことで物議を醸している。曰く
「判断は誤りだった」
と言っているそうです。つまり反省している。
アメリカらしさ?
これがアメリカか。日本は、マスクは文句言わずにみんながやっている。
でもアメリカだと「マスクをするしないも自由だろう」ということのようで。
それを顕著に表しているエピソードなのだろう。
つまり、「ええっ! ブルース・ウィリスって酷い奴だね」と見るよりも「そういう国だからなぁ」がほどよい感じなのか。
マスクをする事に抵抗がない日本人は、それが理由でアメリカよりも格段に感染者数が少ない。
着用を勧めてる
ウィリスさんの対応をめぐってはネットで批判的な声が上がっていて、ウィリスさんは現地メディア「People」を通じ発表した声明のなかで、「マスク着用を続けてください」と呼びかけた。
ヤフーニュース
挙げ句に「着用を勧めている」ってどうなのだろうか。これもアメリカ?
それよりも離婚したデミ・ムーアと良好?
ウィリスさんは2020年4月、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、元妻で俳優のデミ・ムーアさんや子どもたちと自主隔離生活を送っていた。ウィリスさんとムーアさんは、20年ほど前に離婚したが、その後も良好な関係を維持していることで知られている。 自主隔離生活でおそろいのパジャマを着た写真も話題になった。SNSに投稿されたその写真には、現在の妻エマ・ヘミングさんも、「最高! みんな愛してる、会える日が待ちきれない」とコメントしていた。
ヤフーニュース
それよりも、この離婚したデモ・ムーアとも良好な関係。自主隔離生活というのも気になる所。ええと、浮気して別れたけど、まだつきあってるってこと? 別れても好きな人?
ここで注意すべきは、
この報せで気をつけるべきは、新型コロナウイルスのただ中であるからこそ、
ブルース・ウィリスは「ブルース・ウイルス」じゃないって事
です。