焦りました。池江璃花子サンとなべおさみサンの謎の2ショットがネットを騒がせている。
コーチとの関係解消はなべおさみの仕業
僕と(池江璃花子)の関係を邪魔しようとしたから、僕が辞めさせたんだよ。
と言っているそうです。えええっ?!
確かに、コーチと解消したらしいけれど、それはなべおさみが進言してそうなったとなべさんは言っている。
「なべさんは池江さんのコーチだった三木二郎さんを、“僕が辞めさせた。僕らの仲を裂こうとしたからね”と周囲に吹聴しているのです」
デイリー新潮(ヤフーニュース)
自宅に招く
なべおさみは、池江璃花子を自宅に招いたりしてる。それも雑誌にすっぱ抜かれた。ビックリした。なんだ、この流れ?!ってね。
だが、どうやら、「気を送るなどのオカルト療法」で知られる芸人らしい。
実際に、2ショットの写真が出回り、家に入っていく池江璃花子の姿も写真がある。
詳しくはこちら。
「治療」している?
なべおさみが池江璃花子を治療しているのか? 治ったのは、自分のお陰ってことなのか? フツーに西洋医学の賜の筈だけれど。フツーに患者の意思の強さの筈だけれど。
ムーで暴露
入手し得る限りの資料に当たったところ、なべはそうした「力」について、複数の著作よりも早い段階で、月刊オカルト情報誌「ムー」で明かしている。
〈でね、これは公にはいってないことなんですが……今日、初めていっちゃいます。僕は、ただひとつだけ天から授かった才能があるんですよ。それは病を治すことができる力です。人の命の間尺が見えるんです。いくつまで生きるか、いま病気だとか〉(12年2月号)
デイリー新潮
医学博士は心配する
医学博士の中原英臣氏は、とても心配している様子です。
「私が池江さんの主治医なら“一緒にご飯を食べて、なべさんに励まされる程度なら問題ないけど、深入りするのは良くない”と言いますね。民間療法に頼った結果、病院での診察が遅れてしまった小林麻央さんのようなケースもあるわけですから。なべさんには、池江さんが民間療法に入り込みすぎないようにするためにも、身を引いてもらいたい」
デイリー新潮