なんと、のっぴきならない事態へと突入した。
眞子様のフィアンセのお母様が大変なことに
詐欺罪。
それが刑事告発の理由。検察庁にとあるジャーナリストが告発状を提出された。受理されたので、このまま進めば……。
理由は?
佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
ニューポストセブン
「佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。さらに、Aさんとは別の時期に、彫金師の男性と同棲しており、それが内縁関係に当たるのではないか、であれば、その期間もまた遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と告発されています」(皇室記者)
確かに
そう言われて見ればその通り。それを日本中が「みんな知っているニュース」なのに、みんながそれをスルーしてしまえば、「許す」事に同義だし、「共犯者」という見方さえ出来る。暗黙の了解で、「まぁまぁ、いいじゃないか」として良い話ではない。そう思えば、無粋な事しなくても、という見方で終わらせてはいけないのも解る。
文春
それは、文春に散々載っていたから、僕もよく知っている。文春紙面でも「問題では?」と散々提起してきた。そして、それを解った上で、「その遺族年金を受給し続けたいから、結婚は出来ない」と相手の(要は「金返せ」と怒った問題の渦中の)相手に伝えていた事実も詳らかになってる。
なので、あ。やっぱりね。という流れだ。いやはやなんとも。悪い事はしちゃ駄目よってことのようです。