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アントニオ猪木の「最後の闘魂」チャンネル

池上彰サンが70歳でYouTuberになったとな。それも凄いけれども。猪木さんもやってます。

最後の闘魂ch

病気と闘っている様子が多い映像群。でも、猪木から「元気ですかぁ!」って言われると、それだけで元気になっちゃう。でも、猪木さんの健康の方が心配になってしまう映像が多く。

最後の闘魂ch(アントニオ猪木)

公人のつとめ

公人のつとめとはどこまでを範囲とすべきか? というのはよく思う事です。また、窮地に追い込まれたからこそ、それをつぶさに伝える事を生きがいに頑張る人もいる。

高須クリニックの高須社長の逐一報告も然り。梨本リポーターがTwitterで病状をずっと告知し続けていたのもそうだし。

晒す事により、自分を奮い立たせようとしているムキもあろうし、逃げていない実感を持って気持ちがスッキリする部分もあるでしょう。

だが、どこまですべきなのか?等はなかなか難しく。偉大な人が色々な事をやっていると、色々考えちゃいますな。ネットの善し悪し。功罪とかをね。

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作成者: 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。