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64歳の生と死

なぜか64歳の女性が災難にあった。
時を同じくして64歳の女性からの災難に遭ったスーパーが。

撲殺された64歳

46歳の男性に撲殺された64歳の女性は、渋谷区の幡ヶ谷のバス停に座っていた。男性が三回ほど(なんと4時間かけて)その前を通過して、結局、手に持っていた、ナニカが入った袋で女性の頭を叩き、死に追いやった。

そして、なんと、母親に連れ添われて警察に出頭。逮捕となった。防犯カメラの映像が決め手に。「こんなおおごとになるとは思わなかった」そうだ。阿呆が。

それにしても、「母親に連れ添われて」ってのが、なんとも悲しい。自首は自分でするから自首なのだけれど、親と一緒にというのがすごいな。

太田さんやK太郎に付き添われながらでないとニュース喋れないゴールデンラジオのお爺さんよりも悲しいな。吉兆女将システム。

考えてみてよ。
「ねぇ、お母さん、僕、人を殺しちゃったみたいなんだけど」
「そう? どうしてそう思うの?」
「防犯カメラの映像がどうみても僕みたいで」
「やった記憶があるの? なら行かないとダメでしょ」
「行くってどこへ?」
「警察よ。行きなさい」
「えー」
「えー、じゃないの。仕方ないわね。お母さんもついていってあげるから」
「解った。なら行く」

ということか?

ってことですよ。

迷惑をかけた64歳女性

かたや北海道では、64歳の女性が、スーパーに迷惑をかけています。こんなニュース

釧路市のスーパーで、今年7月、売り場に陳列していた夕張メロン13個に、指などで穴を開けたとして、64歳の女が器物損壊の疑いで逮捕されました。

北海道放送

なんだ、これ。

一本指用ボウリングの球みたいになってる。なんだそりゃ。ダメだよ、そんなことしちゃあ。

64歳の男性は?というと

64歳の女性って何か「ある」のかしらね。コロナで亡くなった岡江久美子サンも享年64。

ちなみに現在64歳の男性は、というと、野田秀樹。升毅。竹中直人。大友康平。役所広司。ワハハの村松さん。赤信号の小宮さん。遊眠社の上杉祥三。鳶屋軽兵衛一座の大河内浩さん。中村ゆうじサン。

余貴美子、大地真央、浅田美代子。とかが女性。まだまだ大活躍な方々ばかり。大活躍といえば、久米宏さんがネット配信かなんかを始めたらしいですね。「知り合いですか?」に出てきた。同じラジオ局でやってたからかな。「公式配信ch」は知り合いではないですよ。てか、老いて尚、まだまだ発信したいというのはスゲーな。

でも本人がイヤなのだけれど、事務所にケツの毛までむしり取られるが如く「いいからやって下さい!」ってのだったらプリティだけどね。

64歳といえば美しいこの方。人力舎の今野浩喜がとても素敵で。大地真央のコスプレは、今野氏の元相方のコスチューム泥棒逮捕を思うと、ハラハラしちゃうのは俺だけ?
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作成者: 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。