マイケルキワヌーカとリサハンニガンの曲をひとつずつ。
寒い夜に聞きながら寝よう。もしくは寝ながら聞こう。もしくは寝ながら寝よう。聞きながら聞こう。そうしよう。
マイケルキワヌーカとリサハンニガンの曲をひとつずつ。
寒い夜に聞きながら寝よう。もしくは寝ながら聞こう。もしくは寝ながら寝よう。聞きながら聞こう。そうしよう。
自分の子供に迷惑をかける親というものについてカンガエテミヨウ。そうです、石川よしひろも宮川賢も、図らずも「人の親」であります。そう、親。ペアレント。なんだかなぁ。大丈夫なのかなぁ。いや、駄目でしょ。駄目ってこともないけれど、まぁ、なんとかなるんじゃないっすか? って感じで親を続けている我々ですが(そうでもない)、ある程度の関係性が築けると、つまり子供が大きくなると、それはそれで色々な問題が出てくるし、出てきそうな問題についても考えてみたくなる。そう、例えば、「親が子供に迷惑をかける」という事になった場合、いや、なりそうな場合、いや、既にかけているばあい。それを想定してみると親としてどうあるべきか?の思考実験が開始されちゃうって寸法よ。
悲しいぐらいに無知だったことが発覚。笑ってやって下さい。とほほのホ。
内省ボーイズです。ポッドキャストです。出演:宮川賢、石川よしひろ。久しぶりの更新になりました。色々すいませんトホホ。今回はボケまくりの良さについて語り合いました。なんだかなぁ、この2人ってば。
とりわけ、川の近くは何かと色々な事があったので、その教えをもとに作られた(伝わる)伝承があるぜ。あうう。怖いよぉ~。
場所がなんと池袋っ!?近いじゃないかあぁああああっ!
スピッツのメンバーが住んでいた町には「チェリー」という名のラブホテルがある。森の中に佇む複雑な様子をしたホテル。廃墟。怖い。そこで、謎の車の事故。宮川の車が音を立てて壊れた。だが、傷がつかない。何故だ?! なぜなのだぁああああっ!
とても怖い川がありました。あうう。
大晦日のRIZINで、シバターが久保優太にLINEで直接、台本を提案していた事が発覚して、物議を醸している。勿論、全てが「再生回数のため」の人なので、どういう流れであれ、受けてしまった久保優太側に問題があるのは間違いない。
なぜなら、シバターにスポーツマンシップを求めるのはナンセンスだからね。それが興業というもの。そういうリスクを負いながらも話題作りにヘンナノを担ぎ出してしまった問題と思われ。
ジョン・ベルーシの事は詳しくは知らなかった。でも、知らなかった事で、この映画を楽しめたので猛烈に感謝だ。