だから、まぁ、曲を引くってことは、
１）駄目だから引く
２）引くから話がうまくならない
３）だからいつまでもひかないとならない
という悪循環になるってことですね。でも、音が寒いから引きたくなるディレクターの気持ちもわかるし、それが助かる！という出演者側の気持ちもわかる。
まぁそんな話をしつつ、とはいえ、その体験入学では「携帯電話と私」というテーマでブースで喋って貰った。「俺に教えてくれよ」と。倅に渡す日が近いのだ。親は、つまり俺は何を気をつければいいのだよ？と。
そうしたら、もう、みんながみんな「ぎょえええ」と驚くような話を聞かせてくれて度肝を抜かれた。やはり、こういう事があるから、一見非生産的と思われる仕事も侮れないよね。クリエイティブではない！と思うような現場も一度は行ってみた方がいい。そんなことを改めて思うひとときだった。
まず、女子が「エロサイト」を「制限をかいくぐりながら」見る術を語ってくれた。なんと！凄い執念だなぁと感心してしまった。そんなに苦労してエロサイト見てるのか？お前？
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