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ペットにマイクロチップ

飼い犬や飼い猫に、飼い主の情報を入れたマイクロチップを埋め込む事が義務づけられる事になった。

最期まで面倒を見ましょう

途中で投げ出したりしないように、最期までちゃんと面倒を見るように!との事だと思われる。

とても良いとも思うけれど、これに対して動物愛護団体は、「そんなのを埋め込むなんてひどい!」と言う声をあげていないのかな?

読売新聞

マイクロチップは直径約2ミリ、長さ約8~10ミリで、繁殖業者などは来年6月1日以降、犬猫の背中付近にこのチップを装着しなければならない。チップには識別番号が記録されており、専用装置で読み出すことができる。識別番号は環境省のデータベースで管理されており、飼い主情報と結びつく仕組み。犬猫を購入した人は、インターネットを通じて飼い主情報を変更しなければならない。

読売新聞

来年6月から販売される犬猫に飼い主情報を記録したマイクロチップの装着が義務づけられるのを前に、環境省は8日、飼い主情報などを管理する業者の要件を定めた省令を公布した。

どうなるのか?

https://twitter.com/cat22angels/status/1379401130099281924
https://twitter.com/uccokeico/status/1380379203007213571

人間につかないのか?

だが、考えてみれば、例えば、コロナのワクチン接種の時に、一気に人間にマイクロチップを埋め込んじゃえば(電通が)、それで一元管理できて、地味にやりたい放題になるのですね。うむ、怖い怖い。でも、そういう事になる可能性は否定できないよ(劇作家談)。

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作成者: 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。