そうか。独自SSL契約する金を考えれば、カラーミーショップの方が安いか。
月: 2015年7月
なぜ小声なのか? なぜボソボソ喋っているのか? それは仕方ない状況のようだが、では何故番組ポッドよりも上なのか。疑問は十重二十重と責め立てる。答えはいつもミステリー。テリーさんの奥さんはミセステリー。現実逃避のボイスブログ。むぐぐのぐ。曲は「ゲイコン/歌劇団タンゴアカシアーノ」です。汗が引くまで横になってダラダラ喋ってたら畳がジトっとしました。とほほ。雨ってやーね。自転車降りると病むんだもの。
寒気
風呂上がりに寒気が走った宮川です。
昨日の続きです。美容院に行きまして、普段と違う側面を見て女性美容師さんに魅力を感じてしまった宮川。そこから妄想が始まってしまったのであります。嗚呼。バカっておめでたい。
本日は暑い中、大量のMOを持って放送曲を回るという配送日になりまして。まぁ納品日を間違えていたので直接持っていかねばならなくなり。こういう日もありまさぁね。その道中、あまりにも暑いので録音機を持ち歩きたまに立ち止まり録音。しっかし、昨日の「仮頁をプレビューだけしていたつもりが実は公開になっていた?」事件はビックリしたぜ、いやいやホント。ということを話しております。紹介した歌は、昨日公開で好評だった歌劇団タンゴアカシアーノで「愛人男子」です!これも面白いのよねぇ。どうしてミッチーみたいな端正な顔立ちなのにここまで世界観のある歌を作って演じちゃうんだろうねぇ~。いやいやスゲーぜ。魅力的だよね。
サンダーバードすげーな
無料の時代
たったいま、つまり本日はこんなに働いているにも関わらず、
という、濃密な仮想現実住民と化していますが(現実逃避上手ね)、このサンダーバードのメールソフトは数年前から使っているもので、無料なのにすげー便利。助かるよ、軽いし。で、勝手にバージョンアップしてカレンダー機能とか「使ったらどうだい?」それもただだぜ。てなご提案を受けて、「まぁ、少しぐらいならいじってみっかなぁ。だって、おいらグーグルカレンダーで十分なんだよなぁ」なんて思っていると、驚くことばかり。ああ、凄い。
もっと使えば良かったなぁ。グーグルカレンダーをインポート(というか同期)出来るアドオンがあり、てかそれが使えなければ、もはやスケジュールはやり直せない、だっていちいち入力し直さないといけないなんてのは論外! それを試して見たんだけど、すぐに出来た。誤りもない。完璧。さすが。いい会社だなぁ。モジラもグーグルも、と改めて思う。
そして、本当に便利だった。読み上げアドオン。
それ以外にも、メールをなんだろう、やりとりしているスレッド別にいちいち表示してくれる地味だけどスゲー便利なアドオンとか色々あって、やるなぁと唸ることばかり。
もはや、時代はみんなに「使いなよ!」と放り投げて、使って貰って、情報を収集してどんどんブラッシュアップしていき、フォーラムも充実させてメンテもきっちりやって、尚且つソフトとしての熟成をスピーディに推し進めるというやり口が主流なのかな。そのやり方が「勝ち組」になっている気がする。あ、これまたMTが駆逐されてワードプレスが幅をきかせているブログエンジンの話でもあります。いや、リナックスもそうだしさ。DOS/Vも古くはベータを倒したVHSビデオの事もそうだしさ。無料だから「安かろう悪かろう」ということはないよね。
で。
podcastも
それがあまりにも面白かったので、ポッドキャストも録音して今公開しちゃいました。こんなに簡単にできるなんて便利よねぇ。それも良かったら聞いてやってください。あ、でも、ちょい下品な単語出てきます。ので、淑女の皆さんは気をつけて下さい。あと子供はコウノトリが運んでくると思っている人もやめといた方がいいかも。じゃ、またね。
メールソフト「サンダーバード」がバージョンアップした!トゥ・ドゥやスケジュール管理出来る「ライトニング」というソフトも一緒に使えるようになってて、試しに使おうと「グーグルカレンダー」同期を考えたらすぐ出来た。ほほお。見れば他にもアドオンが色々ある。すげー、歴史があるソフトなんだなあ。今までずっとChromeの中のグーグルカレンダーとかを使っていたよ。モジラ頑張ってる!だが、読み上げアドオンで余計なメールを読み上げさせてしまったら、まるで猿の自慰のようにパーソナリティは何度も何度も読み上げさせようとして困ってしまってワンワンワワン!
(新)お前の母ちゃん宮川賢?!/宅録が出来なくなった理由は?大人になるって色々大変ね。さて、やらねばならぬことが沢山ある中、まったり余裕かましてます。ふー。曲は「浮気願望シンドローム2013/歌劇団タンゴアカシアーノ」です。知人の立川亮さんのバンド?ユニット?劇団?アイドル?まぁともあれ聞いてみて下さい。面白いよねぇ~。いやいやホント。
ブログエンジン「ワードプレス」はなんとなくは理解したような気持ちになっている。けれど、