届いたその夜のことです。つまり2014年7月10日ぐらいですかね。
乗れないってのに、運んでくれた人が「すぐに入れて下さいねー」と去ってしまった。そして、このガソリンスタンドまで、歩いて曳いて来たのであります。ああ、くたびれた。という思い出。
MicroBruteですな。
Humming Bird
ギターです。弾くと元気になれるのですが、家族に受験生がいるので(というか多いので(というか家族の半数が受験生なので(というかそんなことをしているうちに自分も受験生になるんじゃないかって家庭内雰囲気なので)))、我慢しているというか遠慮しています。まぁ当たり前か。だよねー。
スマイル党の人のクルマ
♪KAWAIちゃんとやってますよ♪
(#154)HMSキャンセル出たぜ!
俺は乗らないライダー!
No Run ! Night-Rider!
歌詞を書いたのに、カルちゃんが
なかなか曲製作をがんばれる時間がとれないらしいぜライダー!
でも、きっと、もうすぐ、
お馬鹿な楽曲が仕上がる予定なので、
楽しみにしてて欲しいぜライダー!
(#153)備忘録(ProRes)
Final Cut Studio FES. 2009 Specialにて、ProResファミリーの位置づけについて伺ってきました。
■ProRes4444
・カラースペースはソース(またはアプリケーション)に応じてRGBまたはYUVに。YUV444またはRGBのソースに対してオリジナル性を損なわずにピクセルマッピングを行うのと、効率の高い圧縮+完全に可逆性のあるアルファチャンネルを持つ。アルファチャンネルはロスレスのため、アルファを含めるとデータ量は大幅に上がる。
=ProResファミリーで唯一アルファチャンネルを持つことができる合成向けコーデック。RED 4KやHDCAM SRなどを必要とするような、シビアなクオリティが要求されるCMやPV、映画などでのシーン合成を想定。
■ProRes422(HQ)
・ProRes422に対し、ビットレートを増やしてよりレンダリング耐性を上げたコーデック。
=エフェクトなどを多用する作品や、別のフォーマットへの変換などマルチユースを想定したマスタリングなど。
■ProRes422
・スタンダード。非圧縮コーデックと同等のクオリティや高いレンダリング耐性を保ちつつ、転送レート/容量を低減したコーデック。
=従来のデジタルベータカムやHDCAMなどで行っていたオンラインを想定。
■ProRes422(LT)
・オリジナルの再現性はProRes422と遜色のないレベルで、レンダリング耐性を重視せずにさらにデータ量を削減したコーデック。上位のProResよりも時間あたりの転送レート・データ容量が少ないので、長尺の記録に向く。
=カット編集中心のオンラインを想定
■ProRes422(Proxy)
・フルHDサイズで仮編集を行うためのコーデック。時間あたりの容量や転送レートが少なく、イントラ(フレーム内)圧縮でCPUの負荷も少ないため、マルチカメラ編集やノートMacでの作業に向く。オリジナルとの差分を取るテストではDVCPRO HDコーデックよりも劣化耐性は高いが、圧縮アルゴリズムなどの違いから見た目の綺麗さはDVCPROの方がよく、ProRes422(Proxy)は比較的ブロックノイズが出やすいとのこと。
=置き換え前提のオフライン
(#152)トークライブの反省をするぜ
俺は乗らないライダー!
No Run ! Night-Rider!
トークライブの反省をしたぜ!
というか、バイクで行ければ、
こんな思いはしないですんだような
気もするぜ!
バイクがあれば、もっと手軽に
鮫洲だろうが、どこだろうが
楽しんで移動して面白い所を
探せただろうぜ!
と思うと
「むむむっ」ではあるぜ!
ライダー!
(#151)まだまだ乗れないぜライダー!
No Run ! Night-Rider!
俺は乗らないライダー!
朝顔を鉢植えに変えたけど、バイクの顔を拝む事はなかったぜライダー!