なるほど。日本人は「変わる事が嫌い」という事らしい。
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変化が嫌いという国民性?

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。
なるほど。日本人は「変わる事が嫌い」という事らしい。
コンクラーベで、新ローマ教皇がアメリカ出身という事実を「話題」にするのは、決めつけ差別でしょうか?
芝居を書く習慣があるからなのか、つまり、物語を考える習慣があるからなのか(きっと違う💦)、性善説にはどうしてもたてず。となると、性格悪いモノの見方しか出来なくなっちゃうんでしょうね。中居正広氏の弁護士の話ね。
遺品地獄。そんな言い方しちゃあバチが当たりますがね、
面白かったです。
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英語圏。アメリカ。そしてまだ紹介されていないに等しい作家の作品。という縛りの中でお二人が選んだ短編。とりわけ岸本さんが選ぶのは興味深くてね。読んでみたらやっぱり変態だった(良い意味)。
一番は喋れないのが悲しいって奴でしたね。喉の調子が悪いので、戻るまで時間がかかる。それはひとえに風邪による体力の低下が著しいってだけなんだけど、やはりキチィ。
クリスマスぐらいからインフルエンザA型に感染して、シンドイ思いをしておりましたが、無事に治りつつあります。この「つつ」ってのが厄介で。
ラジオドラマ「クエントス」の「ドルチェッシモ」全三篇が公開となりました。トロンボーン奏者の(というか音楽家の)村田陽一サンのトロンボーン演奏参加でシビれますた💦 ほんとうに有り難いお話で。
創作する上で、クリエイターの才能に触れながら作れるのはとても幸せです。
↑前編です。
↑中編です。
↑後編です。
村田さんに台本をお渡しして、台詞を「トロンボーン」にして貰いました。変な事をお願いしちゃったなぁ~と思ったんですが、不思議な事をいとも簡単にやってしまう。凄いなぁ。
そして、女優もとあるものを演奏していますね。通常のラジオドラマとはまるで違った創作体験。不思議な緊張感に満ちた体験でした。ふいー。