お前の母ちゃん、宮川賢?!

毎週金曜日25時30分からラジオ日本で放送中の「アルティメット・ハッピネス」内の「KAWAIのかわい村」です。

時の移ろいって早いのか遅いのかんもーわかんなーいわかんなーいっ!んもーっ!わかんなあああああいっ!の巻

アトリエ公演「トラックと海」完了しました。ご来場頂いたお客様ありがとうございました。終わってから一週間が経ち、どういった状況になっているかと申しますと、……てなカンジで話してます。色々ありますよねぇ~。むぷぷー。

昨夜の記憶

やっべー。

記憶が飛んだ。といっても、深酒をしたわけではありません。(口説いていた女を)深追いしたわけでもありません。黒い話に深入りした話ではありませんし、胃の調子を考えず珈琲を深煎りしたわけでもないです。

急になので慌てたかと思いきや。

昨夜の生放送中に、どんどんと判る筈の事が判らなくなっていくという恐ろしい(けど一度経験のある)状況に陥りましてん。まぁ、それすら楽しんじゃえとばかりにアタフタしないでそれなりに放送を楽しめているのが俺も豪胆になってきたなぁとかつてのヘタレの自分を思うと感慨深く。

一度だけ経験した

過去に一度だけ経験があるんです。「ヒネミ」という芝居の公演直前にあまりにも疲れていて、なんだか頭がボーッとしていたら、家で台詞をさらっていたが、台詞が次々出てこなくなってしまった。あれ、あれ。あれ。あれ。と。これは怖いですよ。いやいやホント。まぁ舞台役者にありがちな「公演が近づくと台詞が出てこなかった夢を見る」というのはホントによくある話。先日終えたアトリエ公演でも僕は出演していないのに、舞台で口をぱくぱくさせて酸欠金魚みたいになってる夢を見た。いわんやプロパー役者おや。だが、これは現実にあったことなので本当に焦った。やればやるほど、出てこなくなって、ヤバイヤバイ。忘れちゃってる。どんどん抜けてってる!と泣きそうになったが、騒いでいたら女房が「うるさいから寝ろ」と言いだし(これが正解)寝て起きたら全て思い出していた。
 ちなみにこれは、ヒネミの商人の再演の時に中村有志さんに会ったら、「いやあ、俺もあったよ、まるで台詞が出てこないどころか、楽屋で共演者の顔が、そう、宮川君の顔さえ見てても『誰だコイツ』ってなっちゃったんだよねぇ」と。うぎゃあああっ! それにより、数年前の「ヒネミの商人」のアフタートークで僕と有志さんはこれを(勝手に)「ヒネミ病」と名付けて宮沢さんのせいにしていました(なんだそりゃ)。
 ああ、こうやって書いていても、その時の感覚を思い出して気持ち悪くなってきた。ぶるぶる。
 だって、その作品で戯曲賞を受賞してその再演だから緊張もするしさ。しかも、僕の演じる「ろくちゃん」ってのは、初演で登場してなかったしさ。だからこそ、ちゃんとやってやるー!なんて思って完璧を目指していたらある日突然、ポンっ!と台詞が抜け出ていった。本番公演中にそうなった有志さんよりはまだまだ五億倍もましだけど(そうやって考えると有志さんホント凄い)、寝て治った時の感覚はホントに九死に一生を得た感覚だった。

今回は何故だろう?

僕にも判らない。まぁ、久しぶりの自分の劇団の公演であり、久しぶりの理由が色々あって、去年は色々な(特にスケジュールの)点で紆余曲折あったジャニーズミュージカルの公演で演劇に携わると言うことに対して疲弊している自分がいて。それは偶然、猛烈にやる気の出るラジオ番組(宮川賢のデートの時間でそ?!)が立ち上がったばかりであり、その相対的比較によるものでもあるけれど、その前年度までの、所謂、

  • 演劇は何しろやってて楽しいもの=だから辛い仕事をこなす為にも続ける必要があると思える程=おかげで他の仕事のストレスを雲散霧消させてくれていた素敵なもの=それが演劇
  • ラジオは大好きだけど自分の思い通りにはいかない=偽名ならいいが自分の名前を出しているとそこに責任を持ちたい=だがスタッフも選べず内容も最終的には合議もしくはP判断で決まる=好きな仕事だからこそ感じる巨大なストレス

という感覚だった。それが正反対になった記念すべき(って決して好まれる話ではないが)年度、それが2016年度だったのであります。そこからのリハビリを兼ねてる公演だったのが「トラックと海」だったので、自分がテンパらないように公演をつつがなく無事終える事、自分が芝居を打つってことは楽しいと思える感覚を取り戻す事、なんていう非常に低次元の事が目的だったので、そしてなのに首尾良く行かない事が立て続いてストレスが溜まっていたのか。今回のような事になってしまった。いや、分析があってるか判らないけど。ただの年齢によるものかもしれない。

何しろ治ったのでよしとする

何しろ治ったのでまーいーや。ということにします。ただ、ホントに怖かったなぁ。自分の年齢も判らなくなってたし、帰り道も判らなくなってた。銭湯に寄って帰ろう(とこんな時でも呑気)と思っても道が判らない。極楽湯に行こうとしても何度も同じような所をグルグル車で走ってる。そもそも、生放送中に404SXのボタン押し間違えてたしね。そんなことするようなタイプじゃないのに。しかも「ラブリー大喜利」ってコーナーでおすべきボタンが何番か忘れてしまっていた。これが一番ビックリした。台本に書いてあるからそれをいちいち見て押していた。ああ怖かった。で、押しながら「このボタンだったような記憶がないなぁ」なんて思っていたし。リスナー女子から彼が結婚を考えていたのを知らずに別れてしまって少し後悔、みたいなメールを貰っていたが、それに対して、本来ポジティブシンキングな僕としては「彼が本当に結婚を考えていたとしたら、後からそんなこと伝えないと思うから、結局別れた後もよく思われたいとかそういうだけだと思うよ」と「別れて正解!」に帰着するような助言をするんだけど、なんだかヌルッとしたつまり自分らしからぬ(恥ずかしくて同録聞き返すのが怖い)事を口走っていたような気がするし。

知恵熱?

もしかしたら、公演期間中って、音響と照明をやっているので(同じ404を押している)、それでこんがらがったのかなぁと、放送直後は思ってたんだけど、帰り道がわからなくなるといよいよどーなんだって事なので、単純に疲れによるものだと思うが、その理由が、「公演期間中はオペレーションをしているだけなので頭を使っていなかった」事により、急に可動させた事でバーストしたみたいなものなのかにゃ?なんてことを思ったりもしつつ、今日はその「例の現象」を怖がらずに鬼のように仕事をする予定です。こえーから一度記録に残しておこうと書いた次第。同情されたいワケじゃないよ!てへぺろっ!

お試し録音してみまするよ。今日のアトリエ公演

今日は13時の回が残席あります!

OA後の帰路。

日曜日は13時の回はチケットありますっ!当日も前売取扱のビタ店(http://v-mise.com)にて購入できます!

お前の母ちゃん、宮川賢?!

毎週金曜日25時30分からラジオ日本で放送中の「アルティメット・ハッピネス」内の「KAWAIのかわい村」です。

最後の通し稽古の出来を占いつつ、銭湯で駄目出しを忘れて水風呂でぶくぶく言う男の賛歌。

「トラックと海」アトリエ公演は9/14(木)から。若干ですが、前売り券は各ステージあるようです。明けた本日は初日です。どきどきしてきました。大丈夫か、俺。あ、大丈夫か。だな。きっと。何しろアトリエ公演は、大変だなぁと思う部分が沢山ありますが、その分充実もしますしね。前売りはビタ店(http://v-mise.com)で販売中!

銭湯で芝居の出来を想ふ

「トラックと海」いよいよ14日から。公演チケットは15日(金)19時開演と17日(日)13時開演、17時開演、の3ステージを残し後はほぼ前売り完売状態。当日券が若干出ますが、金曜日と日曜日であれば、現段階ではまだお席があります。ぜひお買い求め下さい。さて、稽古終わりに銭湯で本日の通し稽古を想う演出家の独り言です。やれやれ。まぁ、でも、銭湯は気持ちいいよねー。

ユミピーゲスト(22歳だった)

ユミピーは22歳だった。なんだか、20歳だと勘違いしてた。2年前のプロフィールをみていたのか?俺は。さておき。ともあれ、今回のアトリエ公演「トラックと海」内では、登場人物のほとんどが異質の変わり者なので、相対的に彼女が演じるユミピーは極めて「変な人」のようになってます。そんなダントツで個性的な役(と相対的になっている)を演じる大内美佳さんにお話を聞きました。公演は9/14~18、大塚レ・サマースタジオ(豊島区北大塚3-25-16)で、前売り3000円でビタ店(http://v-mise.com)で発売中!きてねっ!

奈良さん滑舌良すぎ問題

宮川です。演出家モードです。ですが、喋るとラジオモードになっちゃうのがなんとも。まいっか。えっと、この本編では、担当ラジオ番組の出演を稽古の流れで収録出来るということで出演女優さんにお願いしたいと話しておりますが、現段階では、担当マネジャーさんに確認中なので未確定でございます。というのも、ほれ。ねぇ。あの、いや。その。つまり、僕が書く台本なので、その「エロい台詞」を「大事なタレントに言わせていいのか問題」がつきまとうでございましょ? そうですよ、そりゃ考えるべきですよ。まぁ、その辺りも、「うーん。芝居でお世話になってるから、なんだか断りづれーなー」みたいな所の効力に期待(さもしい汗)だっ! ともあれ、いよいよ二択deデートの備蓄がなくなってきたので録音しなきゃ!だわっ!ってことです。そして、公演は14日(木)~18日(月祝)まで。大塚レ・サマースタジオにて。タイトルは「トラックと海」そうです。夏にバイクに乗って東北沿岸で見た綺麗な海と、その海沿いをひた走る作業トラックのアンバランス。からのスタートです。走りまくったからさ。3000円でビタ店(http://v-mise.com)にて好評発売中!当日券も出る予定なので、是非いらして下さい。宮川は声でエロ親父(エロ社長)で出演してます。今回は稽古を通じて改めて「生まれ変わっても絶対に女優とはつきあわないぞ」と思ったでござる。んもー。んもー。あ、いや、いいことなんですよ。それは。はい。でも、こえーなーとね。むひー。そして、公演期間中の土曜日の二択deデートはなんと奈良俊介さん分する「不倫は文化でお馴染み石田」さんの登場です!そして、同じく二択deデート「文学少女みすず」は碧戸結香(これまた出演者)、同「アイドル大好きDT山梨君」は山梨谷梨(これも出演者)、チャラいハンサムボーイ早乙女俊は阪田智靖(これまた出演者)、そして唯一出てない大内さんに出演をお願いしているという状況です。なんだかなぁ。まぁでも、判ってるから当て書きし易くて、つまり録音するときに「あちゃー、こんな筈じゃ」って事がないのがいいよね。そして、何より、いちいち出演者オーディションをしないですむのは劇団冥利。ともあれ、公演来てねっ!お待ちしてますっ!