なんといっても、シアタートップスで「朗読劇」を上演したのが石川よしひろさん。とても活動的です。なのに、本人の弁は、いまひとつ「積極性」に欠けるようにもうかがえる。はて、どうしたのでしょうか???
朗読劇の裏で感染した話

ポッドキャスト「内省ボーイズ」です。
なんといっても、シアタートップスで「朗読劇」を上演したのが石川よしひろさん。とても活動的です。なのに、本人の弁は、いまひとつ「積極性」に欠けるようにもうかがえる。はて、どうしたのでしょうか???
ポッドキャストコンテンツ収録に来なかった男の物語です。彼はどうして現れなかったのか? そして、現れなかった理由は「誰」に話し、「誰」には話さなかったのか?謎が深まる行動を掘り下げてみよう。
男の更年期障害とも言われる「LOH症候群」。これのチェックを石川よしひろにしてもらうとどういう結果になったのか? いよいよ結果発表の時が来ましたっ?!てれってれーっ!
犬を飼うとなれば、どうしても散歩をしないわけにはいきません。避けて通れない散歩。その中で、どのようなドラマがあり出会いがあるでしょうか?
メンズヘルス外来に赴いた宮川。話の種も半分あれど、結果はどのような事になったのでしょうか?
なんとも難しい問題が「嫌なヤツ」との付き合い方。どうしてもそういう人と仕事を共にしないとならない場合がありますし、それは尽きることなく、続いたりします。それが人間関係です。そしてその嫌なヤツに自分がなってる場合も勿論あるし、相手の価値観次第。では、自分が思う嫌なヤツと接することになった場合、どういう対応が正しいのかを2人でカンガエテミヨウよ。調子良いやつっているよねぇ。ああ、いやだいやだ。むふーん。
人と仲良くなっても「親しき仲にも礼儀あり」といいますよね。それを実践した場合、どれほど仲良くなっても、ビジネスの関係であれば、敬語を使うということになります。しかし、それが「寂しい」と思われる事もあれば、他人行儀と忌み嫌われる場合もあります。もっといえば「慇懃無礼」と疎んじられる場合も往々にしてあります。はて、大人になった場合の「敬語」の使い方。どれが正解であって、どういうのがNGなの?
自分の子供に迷惑をかける親というものについてカンガエテミヨウ。そうです、石川よしひろも宮川賢も、図らずも「人の親」であります。そう、親。ペアレント。なんだかなぁ。大丈夫なのかなぁ。いや、駄目でしょ。駄目ってこともないけれど、まぁ、なんとかなるんじゃないっすか? って感じで親を続けている我々ですが(そうでもない)、ある程度の関係性が築けると、つまり子供が大きくなると、それはそれで色々な問題が出てくるし、出てきそうな問題についても考えてみたくなる。そう、例えば、「親が子供に迷惑をかける」という事になった場合、いや、なりそうな場合、いや、既にかけているばあい。それを想定してみると親としてどうあるべきか?の思考実験が開始されちゃうって寸法よ。
内省ボーイズです。ポッドキャストです。出演:宮川賢、石川よしひろ。久しぶりの更新になりました。色々すいませんトホホ。今回はボケまくりの良さについて語り合いました。なんだかなぁ、この2人ってば。