平成が終わろうとしている。
平成が終わろうとしている。
かっこつけるのが嫌いで逆にちょっとお間抜けぐらいでありたいと思っている性分なので、「ほ通り六番の柱がないので」等といったタイトルで芝居を書いたりしていて、歯切れを悪くするといった事を続けていた時期が長く、劇団名も覚えづらくかっこ悪いのがいいだろうという理由でそう決めたのも覚えている。こうも何度も何度もラジオの番組で名乗るとは思っていなかったので、複雑な心境ではあるけれど(しかも、僕が決めた劇団名ではない)。
だけんども、昨日紹介した「彼女は頭が悪いから」は実際のフレーズからとっているもので、深い。だが、今日紹介するのは、どうだろうという(汗)。感情的になりすぎていて逆に読む側が冷静になれる。
小説にすると、こうも物事が解りやすくなるのか?!と思う。ビックリ仰天小説だぁ。
リコーのGR3を購入してから数週間。毎日持ち歩いてはいないものの、外へ出る時はなるたけポケットに忍ばせる。そして、撮影してみたら、なかなか面白い。
僕の家も東京ガスに電力を変えました。家族の知人が東京ガスで。勧められて。ちゃんと勉強してからにしようと思っていたけど、とりあえずまぁいいか、と。それそのものに後悔はしていないけれども、
彼女が他界したことで、アップリンク吉祥寺で上映が再開された「顔たち、ところどころ」を観てきた。