ファミリーマートの「お母さん食堂」というシリーズの惣菜が、「料理はお母さんが作る物だ」と決めつけ差別で女性の社会生活を阻害していると指摘を受けて一時炎上気味だったが、ここにきて、ついに屈して名前を変える事になった。可哀想だが仕方ない。その名は「ファミマル」だそうです。
投稿者: 宮川賢
何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。
宮沢賢治「クネズミ」です(読み手:宮川賢)。
訳アリ激安「マルヤス」と穴守稲荷の怖い伝説
マルヤスというスーパーは猛烈に安いでお馴染み。その訳は「訳あり」にあった。やはり訳があったのであーる。ん?
新型コロナウイルスに気をつけよう!の巻
ついに身近に感染者が出てしまったのであります。
小室佳代さん詐欺罪で刑事告発
なんと、のっぴきならない事態へと突入した。
眞子様のフィアンセのお母様が大変なことに
詐欺罪。
それが刑事告発の理由。検察庁にとあるジャーナリストが告発状を提出された。受理されたので、このまま進めば……。
理由は?
佳代さんは夫の敏勝さんを2002年に亡くし、その後は遺族年金を受給してきた。しかしその間、元婚約者のAさんから金銭的なサポートを受けていた期間がある。
ニューポストセブン
「佳代さんはAさんと婚約していました。当時、彼に送ったメールの中で、“夫の遺族年金を受け取っている間は、Aさんと事実婚状態であることは秘密にしてほしい”といった主旨の内容があったことが報じられています。夫との死別後に別の男性と生計を共にするようになれば、遺族年金の受給対象から外れます。しかし佳代さんは、Aさんから援助を受けながら遺族年金も受け取るべく、事実婚であることを隠し通そうと、Aさんに口止めを促すメールを送っていたというのです。さらに、Aさんとは別の時期に、彫金師の男性と同棲しており、それが内縁関係に当たるのではないか、であれば、その期間もまた遺族年金の不正受給に当たるのではないか、と告発されています」(皇室記者)
確かに
そう言われて見ればその通り。それを日本中が「みんな知っているニュース」なのに、みんながそれをスルーしてしまえば、「許す」事に同義だし、「共犯者」という見方さえ出来る。暗黙の了解で、「まぁまぁ、いいじゃないか」として良い話ではない。そう思えば、無粋な事しなくても、という見方で終わらせてはいけないのも解る。
文春
それは、文春に散々載っていたから、僕もよく知っている。文春紙面でも「問題では?」と散々提起してきた。そして、それを解った上で、「その遺族年金を受給し続けたいから、結婚は出来ない」と相手の(要は「金返せ」と怒った問題の渦中の)相手に伝えていた事実も詳らかになってる。
なので、あ。やっぱりね。という流れだ。いやはやなんとも。悪い事はしちゃ駄目よってことのようです。
ハードディスクの劣化www
なんと、くだらない。それが短プラ出してるメガバンクかよ。
みずほ銀行
すんごい驚き。なんとハードディスクの劣化が原因という体たらく。
八月からのシステム障害
何度もあったシステム障害により、取引が出来なくなるという事態が展開して、大ひんしゅくを買っていたみずほ銀行。その原因は、ハードディスクだった、と。えええっ?! 六年あまり使っていたとな。ええええっ?! ディスクなのにそれは「メガバンク」がやっちゃ駄目なヤツですよぉおおおおおお。普通の会社でもそれでデータが飛んだらエライことだから、バックアップ取るし、大事な仕事が絡むなら買い換えるヤツですよぉ~。うちの会社のNASでさえ、2016年なので、ハラハラしてる最中ですよぉ。でもこれは同じ内容を二つのHDDに書き込む「RAID」ってヤツでやってるのでデータが飛ぶことないので、注意しながら使ってるけれど、何度も言うけど、
めがばんくは駄目ですよぉ
に尽きるな。これがジパングという国のIT意識ね。低いなぁ。
しかも、
バックアップに切り替えようとしたけれど、入力する指示を飛ばした為に失敗した、とかなんだとか。子供が宿題忘れた時の言い訳みたいで、一周回って面白いね。なんだかなぁ。
美味しいお肉のお弁当。それがチャーシュー弁当とバーベキュー弁当。この二大勢力図において、木更津の住民は「チャー弁派」か「バー弁派」かに二分されるらしい。そして、どちらも勢力を伸ばし続けている。その噂のキラー弁当の謎を探ります。
ヴィーガンになろう!に乗っかる理由
ヴィーガンというのは、食事においても日常生活全般においても、動物性食品や製品を使わずに生きることを選ぶ人。 肉と魚だけでなく、卵や乳製品といった動物に由来する製品を摂取しない。
「アリとキノコ/宮沢賢治」
宮沢賢治「アリとキノコ」です(読み手:宮川賢)。
真鍋淑郎さんが日本を捨てた理由
真鍋淑郎さんがノーベル賞を受賞。おめでとうございます。これについて「警鐘を鳴らしているのか?」と問われた関係者の答えが痛快だった。