「こころ/夏目漱石」の「下 先生と遺書」の51から56【終わり】まで。(読み手:宮川賢)■
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何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。
「こころ/夏目漱石」の「下 先生と遺書」の51から56【終わり】まで。(読み手:宮川賢)■
なるほど。そもそも、女性を赤、男性を白と分けている、この「男女で戦う」というのが時代としてどうなんだってことで言えば、そりゃそーだ、って感じね。
もはやコロナ禍は、身動き取りづらいのが当たり前なんですが、それがどうも腑に落ちない私宮川賢は、打破しようと色々な事を始めたのであります。むぐぐー。頑張れ、俺!