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「頑張れコロナファイターズ」について。

神奈川県の取り組み「頑張れコロナファイターズ」。

ステッカー制作配布！

おお、素敵。

これを作った理由はこうだ。

「新型コロナウイルスと闘う医療従事者を応援します」
現在、新型コロナウイルス感染症患者の治療に当たる医療機関および、医師や看護師等の皆様が偏見や風評被害に苦しんでいます。コロナウイルスの陽性患者を受け入れた病院等で、医療従事者のお子様の託児所の受入拒否や、医療品を納品する業者の納品拒否など、いわれのない差別や偏見にさらされています。

このような偏見や差別は断じて許されません。医療崩壊を起させないためにも、医療従事者や、ご家族を応援する必要があります。県は、医療従事者への感謝のメッセージとともに、医療従事者やそのご家族を応援するためのステッカーを作成しました。

ダウンロードして、SNSでの拡散や、施設での掲示などにご利用ください。

神奈川県の取り組み。素敵。
3.11からの学習をちゃんとしたい。世の中全体がささくれ立っているのだから、二次災害の如く、無関係な偏見や先入観で不必要に人を差別で追いやることはあってはならんよね。

医療従事者に謝意

言わずもがな、世界中がそれを心の内側に、つまり基礎中の基礎の部分にあるものだとばかり思っていた。なのにっ？！　あり得ない。冗談じゃない。


こういう状態でも、決して「適当にやってる」ワケじゃないはず。そこを信じたいし、感謝したい。


平日満員電車で、休日の活動自粛。飲み屋に行かなきゃいいってこと？と疑問符もある。
でも、そんな中、医療従事者は、感染を恐れる事なく、立ち向かう。最も命の行方を左右する聖職者。

看護士さんありがとう。お医者さんの皆さん、ありがとう。医療事務の皆さんありがとう。薬剤師の皆さんありがとう。
地震の時に、被災地にカッ飛んだあなた方は、とても格好よかったし、誇らしかった、シビれました。

そんなあなた方が他人の命を救っているその裏で、あなたのお子様が偏見に晒される事など、あってはならない。
あなたの家族が疎んじられる事などあってはならない。

それでもあなた方は「やってられるか」にならずに、今日も患者の前に出る。

戦争では、兵隊が足りないんだから、と色々な立場の人が駆り出された（戦地もある）。
だが、今は、足りないんだから、医学生にもやって貰おうぜ！にはならない。

つまりあなた方しかいないのだ。

働いている時も、家にいる時も、医療従事者に僕は感謝します。

どっかに出張に行った時の宮川。

まとめ

家にいる時間が増えるってことは、とてもいいことですよね。それだけ「生きる確率が上がる」のですからね。
だが、悪い面もあるっちゃあある。テレビです。煽り倒している部分もある。

でも所詮テレビですよ。数字とってなんぼなんで、脅せば脅すだけ数字とれっから！となればみんな脅し始める部分もある（偏向意見ｗ）。

家に居る時間が長くても、テレビを見る時間を「伸ばす」のはやめた方がいいと思うよ。脅されてそれに毒されちゃいがち。

自分が信頼してる情報ソースをしっかり読み解けば、他はエンタメを楽しもう。マリオカートでも遊ぼう。世の女性はみな、僕の股間にしゃぶりついてみよう。

つまり、テレビの見過ぎに要注意！ね。
（俺は読書チャンスと思ってるっ！うきゃほーっ！）

https://youtu.be/_qHtri_3Fso
最後に、元気の出る、映像をどうぞ！
最初のメッシ、ちょいあとのスアレス「カカト」、そして伝説のロナウジーニョ弾と、その真似か？！と話題になったネイマール弾。イブラヒモビッチのトリッキーなシュート。体幹強すぎＣＲ７。そして僕の大好きだった選手。小さい天才サイドバックのロベルトカルロスのあり得ないＦＫ。ぞわっとするよね。

みんな、自分をあげあげにねっ！(^^)/

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作成者: 宮川賢

何しろ、インプットを多くしないとアウトプットばかりだと枯渇しちゃうし、ヤバいのでまずは読書を。そのためにソロキャンプや旅行や仕事も頑張らないとなりません。なーむー。