ジャイアントキリング杯
ドイツが敗れ、スペイン、ポルトガル、ブラジルも勝てない。そんな開幕。だめ押しするようにコロンビアが負けた。日本が勝った事も驚きだけど、コロンビアが負けた事にも大きな驚きがある。やはりオリンピックよりもワールドカップの方が魔物が住んでるんじゃないかと。
メッシのi-pod
関係ないけど、アルゼンチンの天才サッカー選手、リオネル・メッシのいつも聞いてる曲というのが、とある所で公開された。Qちゃんが「LOVE2000」を聞いてコンセントレイションをあげていたあたりから、アスリートがアゲアゲに持って行く為に聞いている曲が注目されるようになった。レスラーの登場曲にもそれは言える。僕らも劇団の公演の開場の最後にかかる曲(M0)はテンションが上がるようにするし、あれでいい?と劇団員に訊いたりしてた時もある。知人の芸人の葬式で大好きだった猪木ボンバイエがかかって納骨ってのもあって、興味深かった(かかった瞬間は焦ったけど)。
海外のアスリートだと、まるで知らない曲も多いけど、これがメッシとなるとやっぱり聞いてみたくなっちゃう。
Ay vamos – J Balvin
Jバルビン。ラテンミュージックの大スター。なんと今年のサマソニに来る!のでメッシ好きの僕としては行きたいと思っている(汗)。
J Balvin / Vibras 【18曲収録国内盤】 【CD】 価格:2,376円 |
↑新譜はこれ。サマソニの予習。
【メール便送料無料】J Balvin / La Familia B Sides (輸入盤CD) 価格:1,690円 |
↑メッシが聞いてる「Ay vamos」が入ってるのはこれ。一般的に知られてるアーティストの曲は聴いていないのか?と言うと、