いやあ、ほんならやめといた方がいいかなぁと思う次第です。

 その時の旅の気分を粉砕された苦い記憶から、二度と海外旅行の時は携帯を持ち歩くもんか!と強く誓ったのであります。故人と共にやっていた番組の会議の場からの電話で電話の電源を切ろうと言う事になり、それにより死んだ事を知らされるのが遅れて家族旅行が暗い雰囲気にならずにすんだのだから、故人のおかげで僕は家族旅行を楽しませて貰ったという事が言えます。

それにより、今悩む

 結果、遅れて墓参りに行き、仕事って? 人生って? とダウナーに入る時期もあったのだが、気分もとりなおして元気になった今です。今年はバイクで彼の墓参りに新潟まで行くぞ!と思っている所ではありますけれどね。
 ただ、その故人のディレクターに「宿題」を出した事は直接関係ないにしても、宿題を出したら友は死んだ、という印象が拭えず。それを考えると、今、自分の父親に「とりあえず100歳まで生きる!って事を目標にしてみない」なんて余計な事をしたら、また故人のディレクターのようにとっとと死んじゃうかもしれないなぁと思って、大抵のそういう非科学的な事を信じる事はないのだけれど、なんとなく言えずにいる現在です。でも、まずは100まで生きて貰って、前後するかもしれないけど、娘の花嫁姿を見て貰って、なんて事まで考えたいよね。折角生きているんだものね。
 ともあれ、母のパソコンを買おう。そして「もう忘れた」と父親に言われてしまった親父達のマンションに通っている無線LANのIDとかパスワードとかを家捜しして見つけ出す作業も俺に託されている。頑張れ、長男! はいっ!
 関係ないけど、オヤジは痔だった。国鉄ストの時に自転車で高円寺から秋葉原まで通勤してる途中にテレビの取材を受けた。意気揚々と話しているのはよかったが、映り込んでる自転車のサドルが血まみれだった。なんだそりゃ! 遺伝はしないが、俺は痔ではない。長男なのに痔なんです!なんていやだっ!

投稿者:

Miyacolor

まぁ、なんとなく楽しく生きていますよ。それで十分でありながら、それでいいのか?って自問自答する日々ですかね。