(#099)鮫洲

俺は乗らないライダー!
No Run! Night-Rider!!
鮫洲にいったけど、それは
免許を受け取るためじゃないぜ!
というより、免許を取りに行ったけど
実は今日は受け取れない日だった?!
という訳じゃないぜ!
別の用事で行ったんだぜライダー!


鮫洲の知人の家に行った。朝のことだ。
とても興味深い。
なぜって、本日は「免許が戻ってくる」日だからだ。
だが、土日は受け取れないからその前日の金曜日になら取りに来ていいよ、ということだったが、仕事でいけなかった。なので月曜日以降に行く。のだが、なぜか土曜日に行く僕。
そして、知人に案内してもらって、川や土手を歩いて「へー」と鮫洲を感動して歩き回った。いろいろな歴史がある。鮫洲ってばしょは不思議だ。
近々、宮川の演劇が終わる前に受け取りに来るのだろうか?
でも、受け取ったとしても、宮川の公演が終わるまでは乗らないけどね。
宮川の公演は稽古が順調に進んでいるようだ。
不思議な世界が出来つつあって、本人は気に入っているらしい。
これまでわかりやすさを追求していたことで貯まったストレスを発散する段階に入ったようだ。
いろいろ奴は考えているらしい。それは戦略ではなく、個人の表現欲というものについて。
いろいろなことをバランスを考えてしてきたものの、それでいいのか?との自問自答の末に、そういうしがらみの一切関係ない所でものつくりを純粋に楽しんでみようじゃないか。そんな葛藤の末の決着があったのやもしれん。とはいえ、変わらないものはあるのだろうけれどね。
俺は乗らないライダー!
No Run! Night-Rider!!
やっぱ演劇は面白いと思うと同時に、
演劇なんだから、もっと自由に作らないと勿体ない。
演劇っていうものは古典芸能でもなければ、形を取り壊して作ることが許されているものだ。
駄目よー駄目駄目の人がお笑いの範囲を広げていくように、
演劇こそがもっと可能性を広げてしかるべきなのに、それをちゃんと推し進めている創作者がどれだけいるのかしらん、と思わざるを得ない状況はよくないぜライダー!
俺は乗らないライダー!
No Run! Night-Rider!!
とはいえ、乗れる日が近づいていることは確かだぜライダー!