(#078)いいのかわるいのか

俺は乗らないライダー!
No Run ! Night-Rider!
ことの善悪について考える機会が
多い最近だぜライダー!


【インドのボクシング選手はいいのかわるいのか】
まず、アジア大会の女子ボクシング、明らかな不当な判定で韓国に負けたインド選手が自分が受け取った銅メダルを不可思議な判定で勝利して銀メダルになった韓国選手の首にかけた。この事について。インド選手の気持ちはわかるけど、それが八百長だとしても相手選手に罪はないかもしれず。他の競技を含めて韓国のスポーツに対する姿勢を知っていれば、KO勝利のような問答無用な判定いらずで勝たなければ勝利は厳しい事は解るだろうから、そのあたりお子ちゃまのようにも思えるし、でも、正しいことをしているようにも思える。気持ちはわかるけど、「判定」である限り、それに不服を言うのはよくない。とも思う。ああいった判定で素直にキャッキャ喜べる韓国の人たちというのは、本当に凄いなぁと正直関心するし、それこそ国民性というものだろうけど、バドミントンの空調で文句を言ったモノの、節電の為に一時間おきにとめている、という説明を受けて、馬鹿正直に「そうでしたか、すんません」と詫び返してしまう日本人の方がトホホだけど、潔くて好き。少しでも自分に非があった場合は断罪しない。東京裁判そのまま。
なんだろ、競争みたいにね。明らかに(物理的に)こっちの方が先にゴールを切った!と解るようなものを誤審されたら「おいおい」と思うけど、判定になってしまったら、それは根回しの上手な所が首尾良くやりますよね。日韓ワールドカップの時も凄かったしね(笑)。問題はそれで懐柔される「審判」が問題なのであって、虚飾の勝利であってもそれを掴む為の努力を韓国はしているという点では、さもしいとしか思わないけど、文句を言うのはなにやら違うような気もする。正直、それで勝ってスポーツ選手として嬉しいですか?というのはあるけどね。
ノーベル賞も根回しが必要だ。オリンピックで種目を入れる入れないも根回しが必要だ。みのもんたの息子は二人とも「TV局」に入社している。放送局は縁故入社の社員が多い。映画賞を欲しくて海外で色々なことをやって名誉を手にする努力をする芸能人映画監督もいる。つまり「人が選ぶ」限りは、どう転ぼうとも何も文句は言えないのではないかなぁ。と思うよ。
スポーツはもっとスカッとしたものがいいけど、そういう考え方であるならば、判定にもつれ込んじゃ駄目って事だね。UFCはスカ勝ちを評価するシステムになっているからとてもわかりやすい。五味の負けっぷりも逆に気持ち良かったぐらいだ。
【サイバーエージェント藤田社長の辞めた社員バッシングはいいのかわるいのか】
これは、よくない。と直感で思う。気持ちはわかるけどね。

普段は社員がやめても「いちいち怒ったりしません」という藤田氏だが、新事業の立ち上げを任せていた若い社員が退職した時、藤田氏は激怒したという。
その社員は、「転職の話が舞い込み、そのオファーが『自分にとって最後のチャンスだと思った』という理由で」退職したそうで、藤田氏は、
「突然アルバイトを辞めるかのように放り出されてしまった」
「その若い社員は以前、会社に億単位の損失を与える失敗をしたことがありますが、我々は再度のチャンスを与えていた」
「転職が『競合からの引き抜き』だった」
など、激怒した理由を数点ピックアップ。

どんな状況でもそれが倫理上のことであり法をおかしてないなら仕方ないでしょう。ITなんだし、食うか食われるか、要は自分、というのは先頭切ってやってきた人でしょうし。不運だったとは思うけれど、金だけで繋がっている会社だからこそあり得る事で、愛されていなかっただけの話。女が気にくわなくなったら別れる人でしょう?知らないけどw
勿論、会社内でそれを広めて、ビビらせる「管理法」はいいと思うし、勝手にやれば?と思うけど、雑誌とか外で語っちゃいけないような気がして。
世の中には、泣き寝入りしなければならないことが沢山あるし、それを乗り越えていくのが人間なんだけど、成功者は自分の思い通りになることばかりだから理不尽な思いに免疫がないのでしょうかね。これで、アメーバやめる人増えたりしないのかにゃ?
賛否両論あるものを二つ、自分なりに整理してみたよ。どちらも気持ちはわかるけど、よくないね、と思う。
ただ、好き嫌いで言えば、インド選手は好き!だし、サイバーは嫌い!
俺は乗らないライダー!
免停食らっておいて偉そうなことを
書いちゃったぜライダー!