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「宮川賢のまつぼっくり王国」ポッドキャスト明日から連日配信します!てか、かなりだし損じていたものが溜まっていました。とほほ。すまそ。

ノリノリ映像なんだけどお

No Run! Night-Rider!!

映像作ったのを遅まきながら公開です。心底自己嫌悪だったので、トークライブとオールナイトニッポンモバイルでみんなに笑って貰えて救われたっすねぇ~っ!
KAWAIだっ!

スピードの出し過ぎには気をつけようね!

いやあ、ほんならやめといた方がいいかなぁと思う次第です。

100歳まで生きてみる? という提案をしていいものかどうかを悩む時期となりつつあります。マル

年齢を考えるとね。

 宮川賢です。年齢を考えると自分が五十過ぎているワケですから、親の年齢は僕が年を取ると同じだけ年を取りますよ。当たり前。
 そんな僕の父親は今年米寿で。そのお祝いをどういう形でしようかなんて兄弟で家族で話している所です。いやあ、凄いなぁと思います。食道がんになって、食道全摘手術をして五年生存したときに「やったーっ!」って思いましたし(がんは五年生存率で計るので、ここまでに転移や再発がなければ根治と判断してもよさげな気運)、それから更に大したこともなく元気でご飯をムシャムシャ食べている様子を見ると嬉しいと強く思う日々。

だけんどもね。

 とはいえ、色々思う事はありますよん。掃除しなくなったなぁ、とか。あー、こういう事は忘れてしまっているのね?とか。でもそれはボケたなんて単純な言葉で片付けるのは嫌いで、ただ「忘れた」ってだけだと思うのね。なんだろね、ボケ老人って言葉の蔓延によって「老人=ぼける」と決めつけてかかっている。ぼけてないのに、耳が遠いだけで意思疎通が出来ない老人と判じられてしまった事もつい先日病院で体験したし。

遅刻しちった、悲しああ

本日は収録でしたが、時間間違えた!
本当にすいませんでした。とほほ。

タイムシフト

これは良いのかな?

ラジコのタイムシフトが始まり、僕のiPhoneも無事できるようになりました。最初はおおおっと感動しておりましたが、これ、諸刃の剣だな、に改めて気づく。

生放送聞かなくなっちゃうとねぇ。でも、生で聞かなくても後で聞けるからいいやとなって、後で聞く人と後で忘れて聞かない人がいて、結局プラスマイナスゼロなのか?とも思うし。

特に録音番組は「生」じゃないのだから、あとでタイムシフトで聞いたっていいじゃないか。地方局の録音番組は東京支社に納品する日が決まってて、そこから本社に届いてそこから検聴してオンエアだから、かなり時間差があるわけです。仕方ないといえば仕方ないが。なのでそういう番組はそれから更に数日遅れたといえ鮮度は変わらないのではないかにゃ。

ポッドキャストはどうなのかな。

もう、

  • タイムシフト(一週間聞ける)
  • ポッドキャスト(いつでも聞ける)
  • ラジオ(その時しか聞こえない)

こうやって考えると、ラジオが一番不便だな。

恥ずかしい。

なんかさ、猛烈に恥ずかしいね。感覚で言うとさ、

  • ブログやネットへの書き込み(記録に残るしヘタな事書くと社会的に即死する恐怖が隣り合わせ)
  • 友達と電話で喋る(何を言おうが友達が売らない限り大丈夫)
  • ラジオ(放送が終わればそのまま消えてなくなるのでネットより脇が甘くてよさげ)

というイメージなんだけど、駄目だね。ネットと同じだよね。ラジオの生放送よりポッドキャストやオールナイトニッポンモバイルの方が「喋る事を気をつけていた」これまでから大きく変わって、ラジオだろうが何だろうが、気をつけなきゃいけなくなった感じがするね。勿論、ラジオも怖いんだけどね、もともと。

リスナーは「聞き間違う権利」もあるし、「聞き間違った上でクレームつける」権利もあるし、それに放送局は対応しなければならない。大変なお仕事だす。なんだけれども、なんとなく、必ず記録に残る(というか残す)ネットの書き込みと違い、ラジオは流れて終わる。うーん。それがこうして、いつでも聞ける!となると恥ずかしいし、他の人のを聞くのも恥ずかしいし申し訳ない気持ちもある。ズルしてる気がして申し訳ない。

例えば録音番組だとしても、その時間に放送されることを念頭において作っているだろうから、それ以外の時間で聞く事は、本来のその番組の楽しみ方から大きく外れているような気がするのね。

CDのアルバムを買って、それがコンセプトアルバムみたいなものでなかったとしても、最初から最後までを通して聞かないと作者に悪い気がするもの。同じで、ラジオはその時間に聞かないと申し訳ないような気がして。沖縄料理って沖縄で食べるのが一番美味しいもんね。

なんかさ、最初、タイムシフトで「わーい、聞き放題だぜーっ!」って浮かれていたけど、ふと我に返って(自慰終わりの受験生みたいな感じ)虚しくなって、なんていけないことをしてるんだ、俺は……と自己嫌悪なミッドナイトね。

それ、生放送でやる必要ある?
それ、その枠でしか出来ない事か?
それ、あなたの番組でやるべきこと?
その人、あなたの番組にお招きするのが一番面白いゲスト?
そのコーナー、あなたがやるから面白いコーナー?
スタッフが適当にその時思いついたコーナーをその時場当たり的に当ててやってみてなーんとなく形になったことで満足して疑わずに時間を浪費する。そんな事にはならなければいいなぁと思ってたけど、タイムシフトはいよいよますます「どーせ今聞いてる人なんか少ないんだからさ」みたいな作りになってったらよくないっすね。

ラジオって無理矢理延命させられてる植物人間のようなものなのですか?
と日記に書く人がいそうなミッドナイトね。

秋の絶品2016篇


前売り開始しました

先ほど終わったばかりの大塚カル~クAfternoonですが、いよいよ来月の分も発売開始しました!来てねっ!

秋を満喫というとスポーツか読書か食欲か失恋か紅葉かうーんうーん。

カル~クAfternoonやります!

大塚カル~クAfternoon~秋を満喫篇~
が決まりました。10月2日(日)15時開演(14:30開場)
会場は大塚レ・サマースタジオ(豊島区北大塚3-25-16伊納ビルB1)
tel.03-3916-2430(ファックス共)
料金:3000円(税込)
前売:ビタみせ(v-mise.com)

出演は石川よしひろさんと私宮川賢。一ヶ月かけて撮影したビデオを編集したものを見て頂きながらまったりするひとときです。良かったら是非どうぞ。

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来てねっ!☆

収録と稽古とYシャツと私

稽古ちゅう

演劇の稽古をしています。9月1日が初日の舞台です。劇団員が数人出ています。そして私は作演出を担当です。自分の劇団の公演ではないものの、自分の名前を出してやっている仕事である為に、心を鬼にして臨む部分が目減りしないように留意している道半ば。

SPウィーク

ラジオは来週スペシャルウィークで。女子アナがち口説きSPなので、まぁ僕は完全に来週の土曜日には女性を侍らせている事でしょう。演劇とラジオの共通点は時間芸術ってことね(間違ってないのにあまり正しい言い方とは思えないけど)。

FCB開幕ロケットスタート

バルサはベティスを粉砕したようでさすがの一言に尽きる。メッシの調子が最初からいいのはステキだ。何より新規加入選手がみんな素晴らしい。それが本当にステキだ。そして、ブラボがいなくなりそうなのは悲しいけれど、トゥランの調子も良さそうなのも素晴らしい。ユーロで自国サポーターにブーイングを浴びせられていたのが嘘のような変貌ぶりだ。

ネイおめっ!

ネイマールのブラジルが優勝。PK決めた彼の涙にキュンと来る。

35年

稽古の中締め飲み会で今井さんに何本ぐらい書かれたので?と戯作数を問われ適当に答えたが、年数で考えると18歳で書き始めたから35年も書いている事になる。なんだそりゃ。そりゃ、ドラマや映画を観ても楽しめないようになるし、伏線がすぐに解っちゃうし、その伏線を見ただけで収斂の仕方も見えてくる。物語を楽しみ続けている人たちでさえ「死亡フラグ」とか言ってるワケだし、そりゃ仕方ない。純粋に楽しめるのは、マジックレアリスムだけなのではないだろうかと思うと悲しくなってきたので、もう眠ります。おやすみ。

なんだこりゃ

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なんだこりゃっ?!

都知事選だぁね

トイレ本はランクが上よ

 不道徳教育講座という三島由紀夫の文庫本があり、存在すら知らなかったので買って読んでる。というより、一気に読むのは勿体ないから、トイレ本にしてある。これ、三島ファンに怒られたくないです。僕にとってのトイレ本というのは、かなりランクが上なのであります。そして用足しの間に丁度読み終わる程度のショートショートであったり、エッセイであったり。それでいて、それのオムニバス構成の本であるからして、一気に続けて読むと逆に濃すぎて食傷気味になる、といった事でありますからして。
 具体的にいうと、B-21スペシャルというトリオのコントグループがいて、かつて大人気でね。僕は彼らが売れるに連れて彼らの穴埋めとして一人でテレビの公開収録の前説なんてものをやらせてもらったものです。大人気の三人組に変わって代役が一人で喋るワケですから、それはそれは血みどろになりますよね(そーでもない)。その彼らの単独ライブはネタが全てテンポがよくてリズミカル。本当に「生理的にわらわせる」のが上手くて触発されたものです。あとちびっこギャングも。音ネタ、リズムネタじゃないのに、テンポがあってそのグルーヴで笑わせてしまう。それぞれ滑舌の明瞭さもあって好きだったのですが、Bは単独ライブになると濃すぎてどうも、と思った覚えがある。くたびれるのね。なんだろうね、音楽もアルバムで買うしその順番通りに聞こうとつとめてるけど(作者への礼儀としてね)、でも、たまに聞くベスト盤が「濃すぎて困る」ことはない。不思議ね。
 なんだか、そういった本であることがまず間違いないと思われる「不道徳教育講座」なので、トイレ本になっているワケです。とっとと読み終わりたくない、というそういうランクです。
 ちなみに、他に歴代トイレ本は「岡本太郎の太郎に訊け!」全三冊。中島らもの「明るい悩み相談室」。なんだか解るでしょ、この感じ。ちなみに筒井康隆の短編は無理だった。読み切れないし、大も小も出なくなった。さすが筒井ワールド。

公約を履行するなかれ

 その中にも、「公約を履行するなかれ」というタイトルのエッセイがあり、今の自分たちに置き換えてみても興味深い。都知事選について記されている。詳しくは書かないけど、何しろ面白い。

一氏によれば、売春防止法なんかは「メンスの上がった婆々議員共のヤキモチ作文」であり、金のある奴には都合よく出かしてあるのである。

と公約を掲げる人をオモシロおかしく取り上げている。

 又曰く、
「日本の物価指数は、床屋、魚屋、運ちゃん、呑屋、たんぽぽ、すみれ、アネモネにまかせておいて、地球を動かす国債経済指数を大都会そのものの交流からつかみとらねばならぬ」
そして東京を戦前の上海みたいな国際都市にして、世界の物価指数をこの手に握ってしまえば、各国の利権がそこに集まっているから、原水爆もうっかり落とせないのである。
「人間の思想も赤も黒もあるもんか、みんな善人なのだ。生活が豊かになれば隣人悉く笑顔だ」
 正に新興宗教の教祖のご託宣ですが、一氏の公約通りになれば、東京は上海になってしまい、米ソ英仏の租界でもできかねません。

とある。また別の候補者の「豚化選挙節」の歌詞も面白く、この手合いを見てるとマック赤坂は、眉唾に思えて仕方ない。ちゃんとしてる人の濃さもちゃんとしていない人の濃さも、どちらも濃いので、こういった濃い文章が生まれ続けてきたのではなかろうか、と時代の薄さを感じる自分でありました。
 そういや、ラジオの投稿もメールになって「はがき一枚に込める要素」が薄くなり、メールになって送るリスクもなくなり薄くなり、そしてラジオを喋る側も、頑張ってもなかなか評価されないからテレビの付録メディアとして手抜きする代わりに調子よく複数の番組を抱えて出演者側も薄利多売を考えねばならない為に薄くなり、仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけれどね。まーたこういう事書いてる事自体が、薄いなぁ俺。

 まぁ、台本書いてる作業の休憩時間ってことです。さあ、再開しよう、そうしよう。